臨春閣を回り込んで三重塔に向かいます。


池の橋の上には腰掛けがありました。良い風がさぁ~と吹いていきます。


京都相楽郡加茂町の燈明寺にあった三重塔で、1914年に三渓園に移築された。
燈明寺は天平7年(735)聖武天皇の勅願によって建てられた寺院とされ、室町時代に建てられたものと推定され、関東で最古の塔である。

初音茶屋

かつて三渓園を訪れたインドのノーベル賞文学者タゴールや芥川龍之介らによって書き記された茶室。

当時はいつでも麦茶がふるまわれた。
芥川龍之介は1915年初秋。
「ひとはかり うく香煎や白湯の秋」
と俳句に残している。
中央に釜を据えたと思われます。今は散策の休憩所です。


池の橋の上には腰掛けがありました。良い風がさぁ~と吹いていきます。


京都相楽郡加茂町の燈明寺にあった三重塔で、1914年に三渓園に移築された。
燈明寺は天平7年(735)聖武天皇の勅願によって建てられた寺院とされ、室町時代に建てられたものと推定され、関東で最古の塔である。

初音茶屋

かつて三渓園を訪れたインドのノーベル賞文学者タゴールや芥川龍之介らによって書き記された茶室。

当時はいつでも麦茶がふるまわれた。
芥川龍之介は1915年初秋。
「ひとはかり うく香煎や白湯の秋」
と俳句に残している。
中央に釜を据えたと思われます。今は散策の休憩所です。
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