ネストヴェズ市の中心の聖ぺテルス教会。
ゴシック様式の赤レンガ造りの美しい教会です。
Waldemar王(1320-1375)とHelvig女王の時代の建物です。
すぐ並びにある博物館です。
1400年から続きます。
ここにはNils Kahler(1906-1979)の工芸品やHolmegaardのガラス工芸などが展示されています。
ガラス工場の写真なども多く展示され、素晴らしい作品の出来上がっていく過程や貴重な写真を見ることができます。
長い間の職人たちの仕事が詰まってます。自由に写真を撮らせていただけるので、どんどんここに紹介しますね。
北欧の洗練された芸術にたっぷり浸れますよ。
ゴシック様式の赤レンガ造りの美しい教会です。
Waldemar王(1320-1375)とHelvig女王の時代の建物です。
すぐ並びにある博物館です。
1400年から続きます。
ここにはNils Kahler(1906-1979)の工芸品やHolmegaardのガラス工芸などが展示されています。
ガラス工場の写真なども多く展示され、素晴らしい作品の出来上がっていく過程や貴重な写真を見ることができます。
長い間の職人たちの仕事が詰まってます。自由に写真を撮らせていただけるので、どんどんここに紹介しますね。
北欧の洗練された芸術にたっぷり浸れますよ。
その隣にこれまた素晴らしい作品が展示された美術館が有るのですか。
ガラス工芸の美しさ、備前とみまごう様なティーポット・・・
手描きの陶器も北欧らしいですね、楽しく拝見いたしました。
美しい街でした。
ヒールで歩くには不向きな石畳の道です。何百年もこうして人々が行き来した道を私も歩いているのが何だか不思議です。落ち着いた街並と伝統を大事にする国民性。
この博物館には伝統の工芸品がたくさん揃っていました。工芸品の工房ごとにまとめられたフロアが見やすいです。
どれもほしくなりましたが、持って買えることを考えると大変で諦めました。