団塊世代の人生時計

 団塊世代として生きてきた「過去」、「現在」、そして「未来」を、自分自身の人生時計と共に綴り、「自分史」にしてみたい。

三原神明の里 2019.9.27

2019-11-25 16:30:07 | ドライブ

三原神明の里 2019.9.27

2019年11月25日(月)

 我家から車で2号線を上る際、神明の里は1時間半から2時間半の行程になります。トイレ休憩に丁度良いのであります。

 帰りも同じことで、ここでトイレ休憩すると、後はノンストップで帰ることが出来るのであります。

 

 「トイレが近い」という言葉があります。wifeの場合は「トイレ好き」なのであります。私も、段々好きになってきました。(笑)

 

 

 

 

 ここの道の駅は、魚が充実しておりますです。

 

 タコも充実しておりますです。

 

 ボイルタコ430円也! 私の従弟がタコ漁師をしておりまして、100g200円程度で分けてくれます。もっとも、その場所へ行くのに、往復500円弱かかり、実質タコうなりますので、なかなか買いに行くことができません。

 

 

 アコウ。最近よく見るようになりました。

 

 

 

 

 ブドウは何故かタコうあります。

 

 

 アコウのアラがありました。getいたしました。

 

 チヌは今が旬です。

 ハゲのキモは絶品であります。

 

 アコウの刺身って食した記憶がありません。食してみたいのは山々なのでありますが、「アコウ」ではなく「タコウ」であります。

 

 これ、珍味であります。タコのエラ!

 

 

 15:50神明の里を出発しました。我家への到着は、17:30頃の予定であります。一杯飲むのが楽しみであります。

 

 

 

 

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山道へ迷いこんじゃいました そして六甲へ

2019-11-19 17:43:54 | ドライブ

山道へ迷いこんじゃいました そして六甲へ

2019年11月19日(火)

 9月26日、大津から明石へ行くのですが、京都市内を通りたくないんです。混雑しますので。・・で、京都の北部を回って遠回りしても空いている道を通ろうとしたんです。とんでもな道でした。

 

 山道だったんです。

 途中、今年6月25日に立寄った道の駅がありました。

https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/41f0d3c522ee0f1a12338e1b7282ec5e

 

 杉林であります。

 

 

 離合がやっとという狭い道でありましたが、30分以上走って対向車が1台も来ませんでした。

 何時までこの狭い道が続くのかと不安でありました。

 

 林業って成り立つんでしょうか?と思います。多分国が補助していると思います。

 

 六甲山へ行って参りました。六甲への道はよく整備された道でありました。

 

 

 英人グルーム氏。うぅーん、私ゃ、知りませんです。

 

 

 今宵の夜景はヤケに目にしみますですなぁ、と言ってみたいです。デイトスポットであります。

 

 工事中の建物がありました。

 

 

 ビジターセンターです。

 

 ノットビジーでありました。

 

 多様な生物の生態が展示してありました。いずれ、この中に人類も入ると思います。

 

 僅かな滞在時間でありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「桜を見る会」前夜祭 公選法違反隠す”偽装工作”の疑い

2019-11-18 05:59:52 | ドライブ

「桜を見る会」前夜祭 公選法違反隠す”偽装工作”の疑い

2019年11月18日(月)

 「桜を見る会」前夜祭ですが、識者から、「公選法違反隠す”偽装”の疑い」との指摘があります。

 

 11月17日の赤旗です。

 

 神戸学院大学の上脇博之教授は、政治不正に関して積極的に発言をしている方です。勿論専門家です。この方の指摘でありますが、

①「安倍事務所職員が会費を受け取った」ことに関して、政治団体がホテルの領収書を渡すのはおかしなことです。

 これ、常識的に考えて、事務所が契約するけど、参加者一人ひとりが会費を支払ったようにしてね、ということをホテル側と合意したとしか考えようがありません。これだと、政治資金収支報告書に記載しなければならなくなりますが、安倍氏の団体に記載はありません。

 安倍嘘つき行政私物化口先だけ独裁政権の安倍氏は、ホテルとの契約書を公開する必要があるでしょう。でなければ、疑惑を解明したことにも、説明責任を果たしたことにもなりません。

 

②ホテルが格安で提供しているとしたら、ホテルも公選法違反の共犯になってしまいます。

 これ、流石専門家の視点と思います。ホテルは政治資金規正法が禁止する「企業による政治団体への寄附」をしたことになり、その寄付を受けた政治団体だけでなく、寄付をしたホテルも処罰されるんだそうでありますなぁ。法律ってよく出来ているものであります。

 

③(これが核心でありますが)ホテルの領収書を発行したのも、政治資金の収支として一切報告しなかったのも、公選法違反の寄付行為を隠すための”偽装工作”だったのではないか。

 安倍氏でありますが、先ごろ辞任に追い込まれた、経済産業大臣・法務大臣に関しては、「説明責任を果たすべき」と言っておきながら、自らは、説明をするどころか逃げ回っております。

 

 「国会に呼ばれれば説明する」嘯いておりますが、呼ばれなくたって「国務大臣はいつでも国会に出席して発言することができる」と憲法にあります。(長谷部恭子早稲田大学教授 2019年11月18日朝日新聞)

 このお方は、自民党総裁として指揮権を発動し、予算委員会の開催をストップさせていると考えざるを得ません。

 

 この方を断罪するためには、選挙しかありませんが、当面24日投票の高知県知事選挙ですね。野党統一候補が仮に当選できなくても、安倍直轄候補を追い詰めたら、一機に風向きが変わる可能性があると思います。仮に、野党統一候補が当選したら、安倍氏はアウトであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大津市を出発

2019-11-14 11:53:53 | ドライブ

大津市を出発

2019年11月14日(木)

 9月26日大津市を出発し、宿泊先の西明石へ向かいます。

 

 琵琶湖が次男が住むマンションから見えます。

 

 7:48出発であります。

 朝食のため、コメダへ寄りました。

 

 ここは全席禁煙となっています。いいね!

 

 

 何時も頼むのはモーニングセットです。

 

 新聞各紙を置いてあるので、いいね!であります。

 気になる記事が・・。「端末半額広告KDDI停止」とあります。

 「KDDIは48回の分割払いで、25か月以降に端末を返却して同社指定の機種に変更すれば残りの返済を免除する」とあります。

 これ、次から次へと更新を促しているようなモノで、資源の無駄遣いです。→停止は当然です。

 

 一昨日auの販促員と話をしたのですが、そのスタッフは2年に1回程度スマホを更新すると言います。私が3G携帯を10年使っていたと言うと、スマホはそんなに長く使えませんと言います。バッテリーが交換できないので、どうしても機種変更をするようになると言うんですね。9月末に「初スマホ」を入手し10年は持ちたいと思っていただけに、ガックリでありました。

 ただ、このスタッフは、バッテリーを長持ちするコツを教えてくれました。完全に放電して充電すると良いと言います。私ゃ、意地でも10年持つように維持管理をいたしますです。

 どうも、今の世の中、大事に長く使うというのが美徳として尊重されていないようであります。→いずれ罰が当たりますです。

 

 

 ゆで卵が殻付で出て来るため、むいて出すようリクエストいたしました。本当は、半分にカットして出して欲しいですけどね。店側として自らが食すことを想像しているのかな?と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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下半身自動運転

2019-11-10 06:17:03 | ドライブ

下半身自動運転

2019年11月10日(日)

 「下半身自動運転」でネットを検索すると・・、

「銀座ホステスが提訴! 「自動運転」ベンチャー社長の“下半身暴走”. 」なんてのが出てきます。

 

 ということは、これから私が書こうとする、「下半身自動運転」は、ネットの世界では、「ネット権」を得ていないということになります。

 

 この言葉に関するプライオリティは、私にあるのであります。

 

 大したことではありません。ブレーキとアクセルを「アダプティブクルーズコントロール」に任せてドライブするというだけのことです。既に多くの方がしていることであります。従って、言葉のプライオリティはあっても、実質的な内容においては、後追い者なのであります。

 

 

 ・・と、以上は前置きとしても、この「下半身自動運転」は、とてもラクチンなのであります。

 

 9月6日5:02、次男が住む大津市へ向けて出発いたしました。加古川バイパスまで一般道、それを過ぎると高速で行きます。

 

 

 途中省略しますが、9日17:49、広島の我が家へ到着しました。1,577㎞、車載燃費計は18.7㎞/ℓと出ました。(車はインプレッサ2ℓ)

 

 最終日の9日は、金沢から広島まで約600㎞の行程で、約9割は高速道路でした。その約8割「下半身自動運転」を行いました。80㎞/hの定速走行をしている大型トラックの後を走行するのは、超ラクチンです。

 

 なぜ、2割ほど「下半身自動運転」を行わなかったかと言いますと、運転技能そのものが退化するのではないかと恐れているからであります。

 

 車の運転をしだしたのは、16歳からでしたので、46年になりますが、その当時に較べると、随分便利な機能ができています。中でもバックカメラは便利です。ただ、その引き換えに、運転が下手になりました。じゃぁ、バックカメラを止めて運転を上手くした方が良いかと言うと、もう後戻りできないのです。

 

 私の車には付いていませんが、自動で駐車する支援システムがあります。これなんか使っていたら、段々縦列駐車なんか手動ではできなくなりますですな。でも一旦使ってしまうと、後戻りできないのであります。

 

 人間の生体的体力及び気力は、加齢により、退化していきます。一方、自動運転は進化していっています。

 

 ということは、人間と自動運転が一体化したら、退化(マイナス)と進化(プラス)が相殺して、少なくとも現状を維持できるようになるのか?というのが私の問題意識なのであります。

 

 高速道路での完全自動運転は、10年後には実現できると予想しています。私は、それを見届けるため、運転技能そのものは退化しつつも、運転を続けるつもりなのであります。免許証返納なんて、毛頭考えていないのであります。というか、免許証不要になるのであります。

 

 

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