□ マーガレットやチューリップの向こうに
ハゴロモジャスミンが八分咲き。
□ 暦の上での春の最終日は、今にも泣き出しそうな重い雨雲の下。
生暖かい南からの強風が、モンスーンの熱風までも想像させる、もうそのうち夏。
無数のハゴロモジャスミンは、雪崩を打つように一気に開花。
こちらに引っ越した年に、よく見かける白いプラポットの鉢を地植え。
□ 北側の貝塚の木に絡み付く「ハゴロモジャスミン」
(モクセイ科・ソケイ属の常緑蔓性低木)
□ 北側一帯と北東側フェンスから、漂い来る甘い香り。
□ 手前のフィンブリアータ(Fimbriata/HRg 1891)は、
半日蔭でも生育するとの説明を信じて。
□ 強風で、バラの鉢植えが一つ転がって、少しばかり哀れ。
でも、強いオールドローズの品種だから、起こしてもしゃんと、真っ直ぐに。
蕾を見るたびに、毎日少しの変化も見逃さないぞという自分。
短気と気長と無神経の三重人格が、バラの時季だけは多分にナーヴァス。
□ 転がった鉢「コンテス・セシル・ドゥ・シャブリリアン」
(Comtesse Cecile de Chabrillant/HP 1858)
□ 北側でも蕾がたくさん、大苗二年目の地植え「アルバ・セミプレナ」
(Alba Semi-Plena/A 1867年以前)
□ 3日開花のイングリッシュローズ二品種が、もう満開状態。
清楚なピンクと落ち着いた濃い赤紫色に、これぞバラ色の人生、アプリコット色。
花らしい花のない南側に、ポツンと咲く三輪のバラ、南風にざわつくバラの葉音。
□ 「ザ・ダーク・レディ」(The dark Lady/ER 1991)
□ 直径約13cmの大輪
□ 「ハーロウ・カー」(Harlow Carr/ER 2004・直径8cm)とともに。
□ 「アブラハム・ダービー」(Abraham Darby/ER 1985)
複雑な色合い、桃色とアプリコット色のロゼット咲き。
□ これも、直径約12cmの大輪。
□ クレマチス、ようやく次の花が開花寸前。
オオデマリが健気にも、君を待ってくれているかのよう。
心の奥底で待っていたバラ「デンティ・ベス」偶然出会い、さっと連れて帰った。
□ クレマチス「ラ・ヌギノーサ系マリア・ルイーゼ・イェンゼン」
☆ 5月5日、夜来の雨の中を開花。オオデマリと。
□ 「ラナンキュラス」の周りにいつの間にか「ラヴェンダー」
季節は、春から初夏へ、着実に…。
☆ 偶然の出会い「デンティ・ベス」(Dainty Bess/HT 1925)5月5日の様子。
◇◇◇◇◇
□ 娘への小学校1年生の頃のクリスマスプレゼント「ムクちゃん」
未だにこのぬいぐるみと寝ているみたい。
今日の夕刻、東京に戻る機上の人に…。
◇◇◇◇◇
ハゴロモジャスミンが八分咲き。
□ 暦の上での春の最終日は、今にも泣き出しそうな重い雨雲の下。
生暖かい南からの強風が、モンスーンの熱風までも想像させる、もうそのうち夏。
無数のハゴロモジャスミンは、雪崩を打つように一気に開花。
こちらに引っ越した年に、よく見かける白いプラポットの鉢を地植え。
□ 北側の貝塚の木に絡み付く「ハゴロモジャスミン」
(モクセイ科・ソケイ属の常緑蔓性低木)
□ 北側一帯と北東側フェンスから、漂い来る甘い香り。
□ 手前のフィンブリアータ(Fimbriata/HRg 1891)は、
半日蔭でも生育するとの説明を信じて。
□ 強風で、バラの鉢植えが一つ転がって、少しばかり哀れ。
でも、強いオールドローズの品種だから、起こしてもしゃんと、真っ直ぐに。
蕾を見るたびに、毎日少しの変化も見逃さないぞという自分。
短気と気長と無神経の三重人格が、バラの時季だけは多分にナーヴァス。
□ 転がった鉢「コンテス・セシル・ドゥ・シャブリリアン」
(Comtesse Cecile de Chabrillant/HP 1858)
□ 北側でも蕾がたくさん、大苗二年目の地植え「アルバ・セミプレナ」
(Alba Semi-Plena/A 1867年以前)
□ 3日開花のイングリッシュローズ二品種が、もう満開状態。
清楚なピンクと落ち着いた濃い赤紫色に、これぞバラ色の人生、アプリコット色。
花らしい花のない南側に、ポツンと咲く三輪のバラ、南風にざわつくバラの葉音。
□ 「ザ・ダーク・レディ」(The dark Lady/ER 1991)
□ 直径約13cmの大輪
□ 「ハーロウ・カー」(Harlow Carr/ER 2004・直径8cm)とともに。
□ 「アブラハム・ダービー」(Abraham Darby/ER 1985)
複雑な色合い、桃色とアプリコット色のロゼット咲き。
□ これも、直径約12cmの大輪。
□ クレマチス、ようやく次の花が開花寸前。
オオデマリが健気にも、君を待ってくれているかのよう。
心の奥底で待っていたバラ「デンティ・ベス」偶然出会い、さっと連れて帰った。
□ クレマチス「ラ・ヌギノーサ系マリア・ルイーゼ・イェンゼン」
☆ 5月5日、夜来の雨の中を開花。オオデマリと。
□ 「ラナンキュラス」の周りにいつの間にか「ラヴェンダー」
季節は、春から初夏へ、着実に…。
☆ 偶然の出会い「デンティ・ベス」(Dainty Bess/HT 1925)5月5日の様子。
◇◇◇◇◇
□ 娘への小学校1年生の頃のクリスマスプレゼント「ムクちゃん」
未だにこのぬいぐるみと寝ているみたい。
今日の夕刻、東京に戻る機上の人に…。
◇◇◇◇◇