□ グラミス・キャッスル(Glamis Castle/ER 1992 D.Austin England)
◇ バラの姿、色彩、香り。
一本のバラの花として。
たわわに咲く、ブッシュの花たち。
ありのままの姿で、私に迫り来るバラ、そんな素朴なイメージ。
□ グラミス・キャッスルは、花壇の中でかすかに輝き。
アイリス、忘れな草、ラベンダーが今の友人。
◇ それにしては、どこを取っても、すべてが受身のバラ。
すべての植物、自らは時季が来たら、生長して、花を咲かせて、子孫を残す。
バラとてそれは同じこと。
自らの意思で、取り巻くものすべてに「何かをなす」ことはない。
□ 初めての開花、ロココ
(Rokoko/S 1987 M.Tantau Deutschland)
ハッと驚くほどの美しさ。
蕾の様子で水切れが…当然たっぷり水遣り。
□ 今シーズン初の開花、ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P 1868 England)
すぐ下に、コーネリア(Cornelia/HMsk 1925 England)。
□ 二番目に咲いた、バロン・ジロ・ドゥ・ラン
(Baron Girod de l'Ain/HP 1897 France)
アーチに憧れて求めた薔薇の一つ、大輪。
◇ バラに生きがいってあるのだろうか。
それを感じることがあるのだろうか。
「植物は何を見ているか」そこに通じることかもしれない。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B 1843 France)
雨に弱いので、やや傷みながらも、
なんとか咲いてくれた、とても淡いピンク。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch 1845 Blair England)
背景のハゴロモジャスミンも、まだずいぶん元気。
◇ バラに生きがいを見ることができる。
少なくとも自分には、バラに生きがいを見出していると言える。
きっぱりと言い放つことができるバラの花、私にはそれが奇跡かもしれない。
□ 開花が待たれる、ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl 1988 Meilland France)
□ クイーン・オブ・スウェーデン、開花寸前
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
□ ノック・アウト(Knock Out/F 1999 J.Radler USA)
イエスタデイの値下がりを待って買いに行った先で、
視線の向こうから、ふと呼んでいる声が聞こえた。
あれまあ、心ひそかに憧れていたバラたいね。。。
milky-mamaさん、京成バラ園の一年生の良苗よ♪
□ カーネーションの蕾を好むなよな、パカラ
◇ バラの姿、色彩、香り。
一本のバラの花として。
たわわに咲く、ブッシュの花たち。
ありのままの姿で、私に迫り来るバラ、そんな素朴なイメージ。
□ グラミス・キャッスルは、花壇の中でかすかに輝き。
アイリス、忘れな草、ラベンダーが今の友人。
◇ それにしては、どこを取っても、すべてが受身のバラ。
すべての植物、自らは時季が来たら、生長して、花を咲かせて、子孫を残す。
バラとてそれは同じこと。
自らの意思で、取り巻くものすべてに「何かをなす」ことはない。
□ 初めての開花、ロココ
(Rokoko/S 1987 M.Tantau Deutschland)
ハッと驚くほどの美しさ。
蕾の様子で水切れが…当然たっぷり水遣り。
□ 今シーズン初の開花、ジャック・カルティエ
(Jacques Cartier/P 1868 England)
すぐ下に、コーネリア(Cornelia/HMsk 1925 England)。
□ 二番目に咲いた、バロン・ジロ・ドゥ・ラン
(Baron Girod de l'Ain/HP 1897 France)
アーチに憧れて求めた薔薇の一つ、大輪。
◇ バラに生きがいってあるのだろうか。
それを感じることがあるのだろうか。
「植物は何を見ているか」そこに通じることかもしれない。
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B 1843 France)
雨に弱いので、やや傷みながらも、
なんとか咲いてくれた、とても淡いピンク。
□ ブレイリー№2(Blairii No.2/Ch 1845 Blair England)
背景のハゴロモジャスミンも、まだずいぶん元気。
◇ バラに生きがいを見ることができる。
少なくとも自分には、バラに生きがいを見出していると言える。
きっぱりと言い放つことができるバラの花、私にはそれが奇跡かもしれない。
□ 開花が待たれる、ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl 1988 Meilland France)
□ クイーン・オブ・スウェーデン、開花寸前
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
□ ノック・アウト(Knock Out/F 1999 J.Radler USA)
イエスタデイの値下がりを待って買いに行った先で、
視線の向こうから、ふと呼んでいる声が聞こえた。
あれまあ、心ひそかに憧れていたバラたいね。。。
milky-mamaさん、京成バラ園の一年生の良苗よ♪
□ カーネーションの蕾を好むなよな、パカラ