□ エグランタイン
(Eglantyne 'Masako'/ER 1994 D.Austin England)
◇ 五月の空は見渡す限り(♪)…紫外線の豪雨、眩しすぎる。
先日の春先のような冷え冷えした日は、あれは何だったのか。
それを吹き飛ばしてお釣りが来るような、初夏の暖かくもカラッとした風。
新聞紙の上のバラの花びらが、十分に乾いていた…ポプリ増産体制。
□ やわらかく、ふわふわしたような、優しさそのもののバラ。
3年目ともなると「エグランタイン」の株もこれほどまでに充実。
◇ 雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花♪
橋幸夫さんの昭和の歌を待つまでもなく、誰にでもある甘い記憶。
それを思い起こさせるに十分過ぎる、ピンクのバラ、ばら、薔薇。
ピンクのバラの第一印象は「優しさ」自分の心の反映ならば、なおさらうれしい。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)の一番花。
(Leonardo de Vinci/F 1993 Meilland France)
□ 東側の白い壁面に映えるかなあと、地植えで二年目、蕾の数は倍増。
□ コーネリア(Cornelia/HMsk 1925 J.Pemberton England)
ゼラニウム(フウロソウ科・ペラルゴニウム属)の上に迫り出して。
□ コーネリアは多花性なので、白い壁の前。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(AT/CL)と同じ発想。
□ ジャック・カルティエ、このバラも、白い壁面の前。
(Jacques Cartier/P 1868 Moreau-Robert France)
◇ 足かけ3年前、初めて通販で注文した一つが「ヘリテージ」(ER)ピンクの花。
待ちきれず園芸店で買ったのが、名前に惚れた「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(AT/CL)
2年前の春、まっさきに咲いたのが「エグランタイン」(ER)のやわらかいピンク。
□ ヘリテージ(Heritage/ER 1984 D.Austin England)
□ ほとんど、ヘリテージの株の様子。
シャルロット(ER)と甲乙つけがたい樹勢。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
□ ヘリテージ(ER)をやや小振りにしたような、良く似ている。
□ クイーン・オブ・スウェーデンを起点に、南のバラの列。
エグランタイン(ER)が見える。
◇ 甘い記憶、心の中にずっと仕舞い込んで、ピンクのバラを見る度に思い起こす。
それも、ずっとずっと辿って来た一本の道、これからも変わらぬ一本道。
荊の道ならぬ、ピンクのバラを胸の奥に、ただひたすら歩いて行く。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl 1988 Meilland France)
□ 昨年は幼ない株で、花もほとんどなかった。
今年は一転して、素晴らしい花を見せてくれる。
□ アンジェラ(Angela/F 1984 W.Kondes Deutschland)
□ こうしている間に、紫陽花の季節がやって来る。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/ER 1988 D.Austin England)
□ ハゴロモジャスミンの「なごり雪」の近くで。
ブレイリー№2(Blairii №2/Ch 1845 Blair England)
□ ハーロウ・カー(Harlow-Carr/ER 2004 D.Austin England)
そろそろ「さつき」が咲き始めた。
(Eglantyne 'Masako'/ER 1994 D.Austin England)
◇ 五月の空は見渡す限り(♪)…紫外線の豪雨、眩しすぎる。
先日の春先のような冷え冷えした日は、あれは何だったのか。
それを吹き飛ばしてお釣りが来るような、初夏の暖かくもカラッとした風。
新聞紙の上のバラの花びらが、十分に乾いていた…ポプリ増産体制。
□ やわらかく、ふわふわしたような、優しさそのもののバラ。
3年目ともなると「エグランタイン」の株もこれほどまでに充実。
◇ 雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花♪
橋幸夫さんの昭和の歌を待つまでもなく、誰にでもある甘い記憶。
それを思い起こさせるに十分過ぎる、ピンクのバラ、ばら、薔薇。
ピンクのバラの第一印象は「優しさ」自分の心の反映ならば、なおさらうれしい。
□ レオナルド・ダ・ヴィンチ(AT/CL)の一番花。
(Leonardo de Vinci/F 1993 Meilland France)
□ 東側の白い壁面に映えるかなあと、地植えで二年目、蕾の数は倍増。
□ コーネリア(Cornelia/HMsk 1925 J.Pemberton England)
ゼラニウム(フウロソウ科・ペラルゴニウム属)の上に迫り出して。
□ コーネリアは多花性なので、白い壁の前。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(AT/CL)と同じ発想。
□ ジャック・カルティエ、このバラも、白い壁面の前。
(Jacques Cartier/P 1868 Moreau-Robert France)
◇ 足かけ3年前、初めて通販で注文した一つが「ヘリテージ」(ER)ピンクの花。
待ちきれず園芸店で買ったのが、名前に惚れた「レオナルド・ダ・ヴィンチ」(AT/CL)
2年前の春、まっさきに咲いたのが「エグランタイン」(ER)のやわらかいピンク。
□ ヘリテージ(Heritage/ER 1984 D.Austin England)
□ ほとんど、ヘリテージの株の様子。
シャルロット(ER)と甲乙つけがたい樹勢。
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
□ ヘリテージ(ER)をやや小振りにしたような、良く似ている。
□ クイーン・オブ・スウェーデンを起点に、南のバラの列。
エグランタイン(ER)が見える。
◇ 甘い記憶、心の中にずっと仕舞い込んで、ピンクのバラを見る度に思い起こす。
それも、ずっとずっと辿って来た一本の道、これからも変わらぬ一本道。
荊の道ならぬ、ピンクのバラを胸の奥に、ただひたすら歩いて行く。
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
(Pierre de Ronsard/LCl 1988 Meilland France)
□ 昨年は幼ない株で、花もほとんどなかった。
今年は一転して、素晴らしい花を見せてくれる。
□ アンジェラ(Angela/F 1984 W.Kondes Deutschland)
□ こうしている間に、紫陽花の季節がやって来る。
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
(Charles Rennie Mackintosh/ER 1988 D.Austin England)
□ ハゴロモジャスミンの「なごり雪」の近くで。
ブレイリー№2(Blairii №2/Ch 1845 Blair England)
□ ハーロウ・カー(Harlow-Carr/ER 2004 D.Austin England)
そろそろ「さつき」が咲き始めた。