□ パット・オースチン(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
◇ バラを綴って四日もすると、狭い庭、咲いている花もさすがに品種も尽きて来た。
まだ一番花が咲いてないのも、まだまだあるが、ここら辺で一区切り。
アプリコット・ピンクとオレンジとイエローのバラが、何品種か…。
中でもアプリコット・ピンク、私には「バラ色の人生」(La Vie en Rose)の薔薇の色♪


□ 濃いオレンジ色が麗しい、パット・オースチン。
育種家の奥さんの名前を冠せられた、愛情物語。
◇ この曲を最初に聴いたのは、いつのことだろう、おそらく十代の頃。
私のサッチモ(Louis Armstrong 1901-71)のCDの曲の中にもこの曲。
でも、エディット・ピアフ(Edith Piaf 1915-63)の歌声が、今でも心に残る。
映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」(2007)では「あなたがかけるその魔法」のこと。

□ シャルロット(Charlotte/ER 1993 D.Austin England)


□ 樹形は典型的なシュラブ・ローズ、地植えして蕾の数が桁違い。

□ ソレイユ・ドール(Soleil d'Or/HFt 1900 Pernet-Ducher France)
昨秋の大苗、「黄金の太陽」間もなく開花。

□ ジュード・ジ・オブスキュア、これももうすぐ。
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
◇ 当初、アプリコット・ピンクという色のことを知らなかった。
バラの図鑑で知ったとき「なんだ、バラ色の人生じゃないか」
なぜかバラ二年目の「アブラハム・ダービー」が、最初のアプリコット・ピンクだった。

□ アブラハム・ダービー(Abraham Darby/ER 1985 D.Austin England)

□ 顎紫陽花とスカボロフェア(Scarborough Fair/ER)の蕾の中で。

□ 一番花、5本のコップ花、上品な香りに包まれた(2008年5月14日)。
◇ 今では、そうした様々な色に囲まれて、まさに私の周りは「バラ色の人生」
バラの醸し出す品性を理解できる感性の持ち主とは、さすがに自信はない。
でもバラと出会い、バラを育てさせてもらって、共に人生を歩く、「バラ色の人生」

□ エヴリン(Evelyn/ER 1991 D.Austin England)

□ 次に花開くのは、この蕾か「エヴリン」
私の心の「バラ色の人生」その薔薇の色。


□ ロココ(Rokoko/S 1987 Tantau Deutschland)
大苗一年目からこの勢いは…。
◇ バラを綴って四日もすると、狭い庭、咲いている花もさすがに品種も尽きて来た。
まだ一番花が咲いてないのも、まだまだあるが、ここら辺で一区切り。
アプリコット・ピンクとオレンジとイエローのバラが、何品種か…。
中でもアプリコット・ピンク、私には「バラ色の人生」(La Vie en Rose)の薔薇の色♪


□ 濃いオレンジ色が麗しい、パット・オースチン。
育種家の奥さんの名前を冠せられた、愛情物語。
◇ この曲を最初に聴いたのは、いつのことだろう、おそらく十代の頃。
私のサッチモ(Louis Armstrong 1901-71)のCDの曲の中にもこの曲。
でも、エディット・ピアフ(Edith Piaf 1915-63)の歌声が、今でも心に残る。
映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」(2007)では「あなたがかけるその魔法」のこと。

□ シャルロット(Charlotte/ER 1993 D.Austin England)


□ 樹形は典型的なシュラブ・ローズ、地植えして蕾の数が桁違い。

□ ソレイユ・ドール(Soleil d'Or/HFt 1900 Pernet-Ducher France)
昨秋の大苗、「黄金の太陽」間もなく開花。

□ ジュード・ジ・オブスキュア、これももうすぐ。
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
◇ 当初、アプリコット・ピンクという色のことを知らなかった。
バラの図鑑で知ったとき「なんだ、バラ色の人生じゃないか」
なぜかバラ二年目の「アブラハム・ダービー」が、最初のアプリコット・ピンクだった。

□ アブラハム・ダービー(Abraham Darby/ER 1985 D.Austin England)

□ 顎紫陽花とスカボロフェア(Scarborough Fair/ER)の蕾の中で。

□ 一番花、5本のコップ花、上品な香りに包まれた(2008年5月14日)。
◇ 今では、そうした様々な色に囲まれて、まさに私の周りは「バラ色の人生」
バラの醸し出す品性を理解できる感性の持ち主とは、さすがに自信はない。
でもバラと出会い、バラを育てさせてもらって、共に人生を歩く、「バラ色の人生」

□ エヴリン(Evelyn/ER 1991 D.Austin England)

□ 次に花開くのは、この蕾か「エヴリン」
私の心の「バラ色の人生」その薔薇の色。


□ ロココ(Rokoko/S 1987 Tantau Deutschland)
大苗一年目からこの勢いは…。