□ レオナルド・ダ・ヴィンチ
(Leonardo da Vinci/F(AT/CL) 1993 Meilland France)
◇ 今日、5月21日は、二十四節気の「小満」とのこと。
暦便覧に「万物盈満すれば草木枝葉繁る」と記されている。
そのとおりで、満ち足りてこそ初めて繁栄があることを実感する季節。
郊外を走ってみると(大分はほとんどが郊外!?)、麦が黄色く色づいて、麦秋。
□ 「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は、このようにつるの上に
濃くてかつ明るいピンクの花を、ほとんど一斉に付ける。
□ 右のようにクォーター・ロゼット咲きで、花びらの数は100枚に近い。
□ 「コントゥ・ドゥ・シャンボール」は、大好きなクオーター・ロゼット咲き。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に対峙して、よく見える花壇の奥。
(Comte de Chambord/P 1860 Moreau-Robert France)
□ 「ジャック・カルティエ」の横に「コーネリア」「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
(Jacques Cartier/P 1868 Moreau-Robert France)
□ その前の花壇№2の様子、薔薇を数種類地植え。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S 1997 Guillot France)
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(上)
(Charles Rennie Mackintosh/ER 1988 D.Austin England)
□ オレンジ・マザーズデイ(下)
(Orange Mothersday/Pol 1949 F.Grootendorst Holland)
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite/ER 1988 D.Austin England)
□ エヴリン(Evelyn/ER 1991 D.Austin England)、サーモンピンク。
◇ 「小満」(しょうまん)「盈満」(えいまん)、確かにこれらの言葉にマッチした季節。
花も鳥も風も月も、そのすべてが生命力に溢れている。
周りでも、薔薇は咲き誇り、燕が飛び交い、五月の爽やかな風に、満月直後の月。
満月や新月の頃は虫の動きも盛んで卵を産むから、防除にはこの上ない絶好機。
□ シャルロット(Charlotte/ER 1993 D.Austin England)
□ パット・オースティン
(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
□ ヘリテージ(Heritage/ER 1984 D.Austin England)
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
◇ 月曜日の夜半まで続いた強い雨にたたられ、薔薇はほとんどがうなだれていた。
ミャンマー、中国と続いた天災の犠牲になった方々を悼む涙雨の中、花でさえ黙祷。。。
東南アジア、中国南部から吹き渡るモンスーンに一早く察したとしか思えない。
□ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/ER 1994 D.Austin England)
□ ウィリアム・シェイクスピア2000(左)
(William Shakespeare 2000/ER 2000 D.Austin England)
□ マリア・カラス
(Maria Callas/HT 1965 Meilland France)
□ ソレイユ・ドール
(Soleil d'Or/HFt 1900 Pernet-Ducher France)
□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady/ER 1991 D.Austin England)
□ 「スカボロフェア」 やわらかな花びらが雨で形が崩れた。
(Scarborough Fair/ER 2004 D.Austin England)
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリヤン
(Comtesse Cecile de Chabrillant/HP 1858 Marest France)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
□ 「クイーン・オブ・スウェーデン」より、南側一帯。
◇ 季節の移り変わりに一喜一憂の自分、運命論的には危険と隣り合わせの毎日を知る。
だから薔薇のように美しい花を見続けていたい、
モーツァルト、ベートーヴェンの音楽の妙なる華。
今宵はモーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466」
内田光子さんのソロで全曲を聴こう、鎮魂の歌。
□ グラミス・キャッスル
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B 1843 Beluze France)
□ アイスバーグ
□ フラウ・カール・ドゥルシュキ
□ アルバ・セミプレナ
※ 十日間程、更新を休みます。
奥の院「ジュビリー・セレブレイション」(ER)の開花くらいはアップします。
遅れることがあっても、レスポンスは必ずいたします。
□ ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration/ER 2002 D.Austin England)
(Leonardo da Vinci/F(AT/CL) 1993 Meilland France)
◇ 今日、5月21日は、二十四節気の「小満」とのこと。
暦便覧に「万物盈満すれば草木枝葉繁る」と記されている。
そのとおりで、満ち足りてこそ初めて繁栄があることを実感する季節。
郊外を走ってみると(大分はほとんどが郊外!?)、麦が黄色く色づいて、麦秋。
□ 「レオナルド・ダ・ヴィンチ」は、このようにつるの上に
濃くてかつ明るいピンクの花を、ほとんど一斉に付ける。
□ 右のようにクォーター・ロゼット咲きで、花びらの数は100枚に近い。
□ 「コントゥ・ドゥ・シャンボール」は、大好きなクオーター・ロゼット咲き。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に対峙して、よく見える花壇の奥。
(Comte de Chambord/P 1860 Moreau-Robert France)
□ 「ジャック・カルティエ」の横に「コーネリア」「レオナルド・ダ・ヴィンチ」
(Jacques Cartier/P 1868 Moreau-Robert France)
□ その前の花壇№2の様子、薔薇を数種類地植え。
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre/S 1997 Guillot France)
□ チャールズ・レニー・マッキントッシュ(上)
(Charles Rennie Mackintosh/ER 1988 D.Austin England)
□ オレンジ・マザーズデイ(下)
(Orange Mothersday/Pol 1949 F.Grootendorst Holland)
□ L.D.ブレスウェイト
(L.D.Braithwaite/ER 1988 D.Austin England)
□ エヴリン(Evelyn/ER 1991 D.Austin England)、サーモンピンク。
◇ 「小満」(しょうまん)「盈満」(えいまん)、確かにこれらの言葉にマッチした季節。
花も鳥も風も月も、そのすべてが生命力に溢れている。
周りでも、薔薇は咲き誇り、燕が飛び交い、五月の爽やかな風に、満月直後の月。
満月や新月の頃は虫の動きも盛んで卵を産むから、防除にはこの上ない絶好機。
□ シャルロット(Charlotte/ER 1993 D.Austin England)
□ パット・オースティン
(Pat Austin/ER 1995 D.Austin England)
□ ヘリテージ(Heritage/ER 1984 D.Austin England)
□ ピエール・ドゥ・ロンサール
◇ 月曜日の夜半まで続いた強い雨にたたられ、薔薇はほとんどがうなだれていた。
ミャンマー、中国と続いた天災の犠牲になった方々を悼む涙雨の中、花でさえ黙祷。。。
東南アジア、中国南部から吹き渡るモンスーンに一早く察したとしか思えない。
□ エグランタイン(Eglantyne'Masako'/ER 1994 D.Austin England)
□ ウィリアム・シェイクスピア2000(左)
(William Shakespeare 2000/ER 2000 D.Austin England)
□ マリア・カラス
(Maria Callas/HT 1965 Meilland France)
□ ソレイユ・ドール
(Soleil d'Or/HFt 1900 Pernet-Ducher France)
□ ザ・ダーク・レディ
(The Dark Lady/ER 1991 D.Austin England)
□ 「スカボロフェア」 やわらかな花びらが雨で形が崩れた。
(Scarborough Fair/ER 2004 D.Austin England)
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/ER 1995 D.Austin England)
□ コンテス・セシル・ドゥ・シャブリヤン
(Comtesse Cecile de Chabrillant/HP 1858 Marest France)
□ クイーン・オブ・スウェーデン
(Queen of Sweden/ER 2004 D.Austin England)
□ 「クイーン・オブ・スウェーデン」より、南側一帯。
◇ 季節の移り変わりに一喜一憂の自分、運命論的には危険と隣り合わせの毎日を知る。
だから薔薇のように美しい花を見続けていたい、
モーツァルト、ベートーヴェンの音楽の妙なる華。
今宵はモーツァルト「ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466」
内田光子さんのソロで全曲を聴こう、鎮魂の歌。
□ グラミス・キャッスル
□ スヴニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
(Souvenir de la Malmaison/B 1843 Beluze France)
□ アイスバーグ
□ フラウ・カール・ドゥルシュキ
□ アルバ・セミプレナ
※ 十日間程、更新を休みます。
奥の院「ジュビリー・セレブレイション」(ER)の開花くらいはアップします。
遅れることがあっても、レスポンスは必ずいたします。
□ ジュビリー・セレブレイション
(Jubilee Celebration/ER 2002 D.Austin England)