□ シャルロット(Charlotte/S/1993/D.Austin/England)
マーガレット、ビオラ、黄色い春が精一杯待ってくれました。
◇ 初夏の陽気が続いてバラが一気に、そこに咲いているバラを、今日も…。
□ こうして、カップ咲きで開花します。
□ 春の花達に囲まれて、微笑んでいるようにも見えます。
咲き進むと、このようなロゼット咲きに変化します。
同じ花でこんなバリエーションの楽しみ。
趣味の園芸の醍醐味のようです。
◇ バラの花で言葉では表現できないような典型的な色合いです、ご覧のとおり。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/S/1995/D.Austin/England)
□ いただくのが惜しいような、おいしいアイスクリーム…。
◇ どれも好きなバラに決まっていますが、このピンクの半八重には、ぞっこん。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair/S/2003/D.Austin/England)
アブラハム・ダービー(ER)の西隣りのシュラブ。
□ どこかしら素朴で、緑にバランスよく映えています。
□ このしべの黄色が、なんとも愛らしいのです。
□ お隣から枝垂れて来た「アブラハム・ダービー」と、何やらお話。
◇ バランスよく次々に開花する、ピンクの愛らしいバラ、ゆっくり咲いて。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr/S/2004/D.Austin/England)
□ オールド・ローズの中輪版みたいです。
☆☆☆ 水曜日は、液肥の日…です
□ ヴァラリス「バイオポスト・リキッド・サム」
マーガレット、ビオラ、黄色い春が精一杯待ってくれました。
◇ 初夏の陽気が続いてバラが一気に、そこに咲いているバラを、今日も…。
□ こうして、カップ咲きで開花します。
□ 春の花達に囲まれて、微笑んでいるようにも見えます。
咲き進むと、このようなロゼット咲きに変化します。
同じ花でこんなバリエーションの楽しみ。
趣味の園芸の醍醐味のようです。
◇ バラの花で言葉では表現できないような典型的な色合いです、ご覧のとおり。
□ ジュード・ジ・オブスキュア
(Jude the Obscure/S/1995/D.Austin/England)
□ いただくのが惜しいような、おいしいアイスクリーム…。
◇ どれも好きなバラに決まっていますが、このピンクの半八重には、ぞっこん。
□ スカボロ・フェア
(Scarborough Fair/S/2003/D.Austin/England)
アブラハム・ダービー(ER)の西隣りのシュラブ。
□ どこかしら素朴で、緑にバランスよく映えています。
□ このしべの黄色が、なんとも愛らしいのです。
□ お隣から枝垂れて来た「アブラハム・ダービー」と、何やらお話。
◇ バランスよく次々に開花する、ピンクの愛らしいバラ、ゆっくり咲いて。
□ ハーロウ・カー
(Harlow Carr/S/2004/D.Austin/England)
□ オールド・ローズの中輪版みたいです。
☆☆☆ 水曜日は、液肥の日…です
□ ヴァラリス「バイオポスト・リキッド・サム」
元気色の黄色。
かわいいピンク
どちらもツボの色です~。
そのせいかウチにはこの色の花が多いのです・・・
折節さんのバラたちは元気なようですね。
どれも葉っぱが美しいぃ~。
私もそろそろ肥料をやらないと・・・
ピンクやイエローは、無数といえるくらい、花びらに現れますね。
私のように、淡い色が好きなものには、どんどんハマって行きそうです。
何といっても、見ていて心が安らぎますもん。
鮮やかな原色系統も、中間色があればこそ、その美しさが際立ちます。
心まで浮き立つようなこの頃です。
バラの葉っぱは、病気・害虫予防より、被害を受けたら切除。
土壌改良の効果も出たのか、ずいぶん被害が少なくなりました。
夏のような暑さから今夜は肌寒い感じがする気候へ
目まぐるしい日々ですね。
シャルロットの黄色が素敵ですね~~
カップ咲きの愛らしいこと!
そしてロゼット咲きの完成された美しさ、
素敵なバラで私も一時憧れました~~!
そんなバラを引き立てるのがこのマーガレット!
白に黄色いしべの花が絶妙ですね~~
そして、ジュードが咲きだしたんですね?
このアプリコット色が素敵ですね!
アンブリッジローズにどこか似てるのかしら?
今日は半袖シャツにジャケットを羽織りましたが、
バス待ちの朝、それでも寒く感じました。
ほとんど日も照らずに、過ごしやすい一日でした。
園芸店でこの黄色いマーガレットを見かけたとき、
すぐにシャルロットの姿が思い浮かんで、寄せ植えにしました。
こんなに花期が長いとは、正直思いませんでしたので、
実際にバラが咲いているのを見られて、うれしいの一言です。
それにしても、バラも四年目の株となりますと、
2m以上の空中に花をつける一方で、こうして地上20cm辺りにも…。
株が順調に育っていくことに、ただただ感謝感激です。
ジュード・ジ・オブスキュアも、我が庭では順調以上に育っています。
アプリコット色というのが、正しいんでしょうね。
カップ咲きの大輪、ポコッ、ポコッと音がするような咲き方ですよ。
アンブリッジ・ローズに似ているところがありますね。
ジュード君の方が、より中央でロゼット咲きの雰囲気を見せます。
いずれにしても、株が生長するにつれて、花数が格段に多くなるようです。