女子団体予選２日目が始まりました！世界陸上とちがい、朝早くから会場は多くの観客で埋まっているそうです。
この日最初の５班で演技したオーストラリアはミスが多く、230.850点でドイツを上回れませんでした。去年は団体決勝に進んだチームが、これは意外！やはり平均台と段ちがい平行棒では、落下が２人出るときびしいようです。230点は（管理人の勝手な試算によると）日本がじゅうぶん出せる数字。チャンス到来か？！でもやっぱり心配だ～！
日本女子は深夜１時ごろスタートです！
日本男子の具志堅監督は、団体予選で冨田、水鳥を６種目で起用すると発表しました。
なお、ロシアは前回とまったく同じ顔ぶれだそうです。早朝の同じ班ということで同じ条件ですし、少なくともロシアには勝ってほしいなぁ・・・。
女子団体予選の１日目が終わりました。予想どおり中国、ルーマニアが高得点。個人総合ではニストール（ルーマニア）が首位にたっています。
１．中国 241.175点
２．ルーマニア 239.875点
３．イタリア 234.425点
４．ウクライナ 231.425点
５．ドイツ 231.125点
６．メキシコ 214.200点
７．ポーランド 206.700点
８．韓国 206.325点
前回１６位のドイツが高得点を出したのが誤算（コラ）
２日目は前回８位～１６位あたりの”びみょう”なチームが出てきます。日本は９班、午後６時（現地）スタート予定。最終の１０班にフランス（前回１０位）、カナダ（前回１４位）、イギリス（前回１６位）が演技するので、全体が終わるまで余談をゆるしません。
１種目目は跳馬。ももちゃんがんばって！
北朝鮮あたりもこわいんですよね～・・・。
ますます眠れなくなる記事が入ってきました。日本女子が山岸選手を補欠にまわすまでの経緯と、会見でのもようなどです。
種目ごとに必要な選手・・・そりゃ悩みますよね！山岸選手じゃなくても泣けてきますよ、私は。もうどうしても１２位以内に入れてあげたい！
誰か何とかして～！
