全日本社会人選手権が、私が一日中宮部みゆきを読んでいるあいだに始まり(コラ)、冨田選手が91.400点で優勝しました。初優勝って、何だか意外ですね!再三の手術からの復帰になる米田選手は、5位と健闘。女子優勝は上村選手。団体はコナミスポーツでした。
また、鹿島選手は2次選考会からの復帰をめざすそうです。
全日本社会人選手権が、私が一日中宮部みゆきを読んでいるあいだに始まり(コラ)、冨田選手が91.400点で優勝しました。初優勝って、何だか意外ですね!再三の手術からの復帰になる米田選手は、5位と健闘。女子優勝は上村選手。団体はコナミスポーツでした。
また、鹿島選手は2次選考会からの復帰をめざすそうです。
クロアチア体操連盟のサイトにおじゃましてみました。
フィリップ・ウーデ選手と、ティナ・エルセグ選手を空港で出迎える人たち。クロアチアからはこの2人が北京五輪出場権を獲得しました。
ティナ・エルセグ選手は19歳で、得意種目は段ちがい平行棒。個人のオフィシャル・サイトがあり、ありがたいことに英語も併記!何てすばらしいの~!これによりますと、世界選手権では平均台の落下などミスが多く、個人総合予選を終え67位と微妙な位置(3人同点で並ぶ)。しかし結局、何とか北京五輪代表ワクを獲得したそうです。
次回予告:ベルギー