先日の世界選手権(シュツットガルト)で団体金メダルをのがした中国女子ですが、ヘッドコーチはあくまでも強気です。
・中国ヘッドコーチ、世界選手権の結果を弁護(WCSN.com)
北京五輪までの1年間に克服すべき弱点がわかって、かえってよかったと語り、難度に上限はないので、あくまでもA得点を上げていく姿勢を明らかにしました。何だか選手が気の毒になってくるような・・・。
ところで、国際ジュニアのことを米国サイトでも取り上げています。表彰式の写真などがあり、田中くんの「きをつけ!」がカワイイ。姿勢もプロポーションもよいですね~。
・米、国際ジュニアで13個のメダルを獲得(USA Gymnastics)