帰国した中瀬、桑原選手の写真もありました。いちおう笑顔。報奨金が出るそうです。
また、協会サイトでは10月の全日本選手権に関する情報が出ています。ダメダメ管理人が今年見に行く唯一の大会になると思われます・・・。
帰国した中瀬、桑原選手の写真もありました。いちおう笑顔。報奨金が出るそうです。
また、協会サイトでは10月の全日本選手権に関する情報が出ています。ダメダメ管理人が今年見に行く唯一の大会になると思われます・・・。
オランダ体操連盟のサイトによりますと、つり輪のスペシャリストとして知られるバンゲルダー選手の北京五輪出場が微妙になってきた、ということです。
FIGの取り決めにより、北京五輪に出場できる男子選手98名のうち、オランダに可能性のあるワクはもう1名分しか残されていません。オランダ体操連盟はこの最終ワクを「ワイルドカード」と呼んでおり、これをバンゲルダー選手に何とか獲得させようと要求するもよう。FIGによる最終決定は08年4月1日になるようですが、非常に見通しはきびしいとしています。
オランダ語がわからないので微妙なニュアンスがわかりませんが、何となく「こんなに優秀な選手が五輪に出られないなんて不条理だ」と言いたげです。
しか~し!
それもこれも、シュツットガルトで団体20位になったオランダが悪いと思うのは私だけでしょうか。種目別にかたよりすぎるとこうなるといういい例です。バンゲルダー選手は国内の選考会でも2種目しか演技しないなど、極端すぎます。
ご意見お待ちしています(でもあんまりいじめないでね)
ドイツから冨田、水鳥選手らが帰国しました。会見で水鳥選手は、「中国に追いつかなければならない」「団体戦は、現状では日本が実力を出しきっても金は無理という感じ」・・・と語りました・・・で、どっちなのよ?!
・水鳥帰国「このままでは中国に勝てない」(日刊スポーツ、写真水鳥)
・水鳥が打倒・中国へ危機感(報知、写真にちらっと桑原選手も)
どこかの記事で水鳥が「北京では個人総合と種目別をねらう」と言っていたのですが、見失いました。団体もいちおうたのみます・・・。
また、日本と海外の採点基準のちがいも話題にのぼっています↓