前にもお伝えしましたが、スベトラーナ・ホルキナが英国をおとずれ、こどもたちに指導しました。そのようすが英国体操連盟のサイトで紹介されています。
・「スーパースター」スベトラーナ・ホルキナ、リレシャルで指導(英国体操連盟)
英国の女の子たちへのアドバイスとして、「一生懸命練習すること。そして、一番大切なのは、コーチの言うことをよく聞き、信頼すること」と話しています。
ここでまた「何となく似ている」
ホルキナと、キャメロン・ディアス
前にもお伝えしましたが、スベトラーナ・ホルキナが英国をおとずれ、こどもたちに指導しました。そのようすが英国体操連盟のサイトで紹介されています。
・「スーパースター」スベトラーナ・ホルキナ、リレシャルで指導(英国体操連盟)
英国の女の子たちへのアドバイスとして、「一生懸命練習すること。そして、一番大切なのは、コーチの言うことをよく聞き、信頼すること」と話しています。
ここでまた「何となく似ている」
ホルキナと、キャメロン・ディアス
世界のサイトめぐり、ブルガリア編。
・ヨブチェフ選手が帰国し、誰かエライ人を訪問したらしい記事と写真(ブルガリア五輪委員会)
ブルガリア語わかりませんので、ほとんどカンなのですが、北京五輪出場を決めてよろこんでいるものと思われます。「Йовчев」という単語が何度も出てきて、タイトルや文頭にきていることから、これが「ヨブチェフ」なのだろうと推測されます(ほとんど暗号解読!)
ヨブチェフ選手はシドニー、アテネに続いて3度目の五輪になります。「SASUKE」や「マッスルミュージカル」で来日したこともあるそうですね。団体以外のワクではトップの成績(82ワク)で出場権獲得!種目別で強い上に、オールラウンダーでもあります。やはりこういう人に出てもらわなければ!
とってもうれしそうな写真ですね!よろこびが伝わってきます^^
米男子は、世界選手権の団体4位という結果を、「メダルには届かなかったが、価値のある結果」と受け止めているそうです。
・米男子、シュツットガルトで画期的躍進(WCSN.com、写真アルテメフ)
また協会サイトで、全日本学生選手権の結果が部分的に紹介されています。女子個人総合1部では椋本選手が圧倒的強さを見せました。2種目で15点台、跳馬は14.950!2部は石坂選手が勝ちました。
近いうちに、北京五輪出場ワクについてくわしく分析?してみたいと思います。ベルキ(ハンガリー)あたりも、もれそうなんですよね・・・。