明日から海外旅行に出かけてきます！（ドイツじゃありませんよ）
なので、大会閉幕まで更新できません。大会期間中に何てこった・・・。管理人失格です。でも休暇の都合上しかたないので、ごカンベンを。男子団体の結果は見届けて行きますが、あとはみなさまで私のぶんまで日本を応援してください！外国はどうでもいいです（そういう人なんです、私は）管理人不在でもコメントはガンガン書きこんでくださいませ。
ではでは・・・。
出発前に思いつきました「何となく似ている」
小沢茂々子と、清水宏保（スピードスケート）
←行く国。どうせならユニバーシアード期間中に行って取材しろって？！
５日、女子団体決勝がおこなわれ、米国が中国をおさえて優勝しました。
１．米国
２．中国
３．ルーマニア
４．イタリア
５．ブラジル
６．フランス
７．英国
８．ロシア
↑によりますと、
米国：とにかく１５点台を出す選手が多くすばらしかった。
中国：跳馬で程菲も含め全員着地が乱れ、予選同様ミスが目立った。
ロシア：跳馬で災難！クラマネンコが助走を合わせられず跳躍せず。０点となり、メダルの夢は消えた。
ルーマニア：ロシアのミスのおかげでメダルに届いたが、中国には遠く及ばなかった。
イタリア：最初からメダルをあきらめていたらしく、フェラーリを２種目だけ起用。彼女が４種目やっていればメダルに届いたかもしれない。
フランス：ミスが少なく、よい演技。難度が低いため６位どまり。
英国：トウェドル抜きで演技（個人総合にそなえたか）全体的にミスが多かった。
・・・ということらしいです。
たまには韓国のメディアから。過去の世界選手権団体でもっともよかった５位以上をねらう、としており、日本と中国は別世界？↓
やっとＴＶ放送が始まりましたね～。日本女子のダイジェストに感動して、そのあと寝てしまいました（コラ）協会の遠藤さんレポートもあわせてどうぞ。はは・・・。
