日本体操協会は26日の常務理事会で、世界選手権(10月・東京)の女子代表6名をほぼ固めたそうです。
鶴見虹子
田中理恵
新竹優子
寺本明日香
飯塚友海
美濃部ゆう
補欠 大島杏子
NHK杯の上位6名が代表、7位だった大島が補欠という形です。8位だった山岸舞も候補でしたが結局はずれました。
たまたまとはいえ、またしても山岸選手が最後に脱落してしまい、何とも気の毒です。最初から候補を7名にしておいたほうがよかったのでは、と思うのは私だけでしょうか・・・。ご本人はもちろん、家族や関係者の気持ちもちょっと考えてしまいまして・・・
記事によると18日(28日のまちがいじゃないですかね?)の試技会で正式決定するそうです。