全日本ジュニア選手権の結果が体操協会のサイトで紹介されています。
男女で採点方法がちがうようで、またむずかしいですね・・・。男子は10点満点ですか。
男子Aクラスで優勝した湯浅選手のあん馬は9.900。ざっと見たところ全体でこの種目1位のようですし、もしやあん馬の得意な選手と期待していいのでしょうか・・・?!
ずいぶんたくさんの体操教室があるのですね・・・。
全日本ジュニア選手権の結果が体操協会のサイトで紹介されています。
男女で採点方法がちがうようで、またむずかしいですね・・・。男子は10点満点ですか。
男子Aクラスで優勝した湯浅選手のあん馬は9.900。ざっと見たところ全体でこの種目1位のようですし、もしやあん馬の得意な選手と期待していいのでしょうか・・・?!
ずいぶんたくさんの体操教室があるのですね・・・。
ユニバーシアード(体操競技13日~16日・深セン)で13日、女子団体で日本が優勝しました!
墓参り→買い物→プール、と遅くなりネットライブを見たときには表彰式おぉ!日本が真ん中!金メダルを首にかけて笑顔!でした。
1. 日本 165.200
2. ウクライナ 164.600
3. ロシア 162.150
4. 韓国 158.100
5. スロベニア 153.350
6. 台湾 131.800
日本はこの顔ぶれですとさすがに跳馬が弱く3位でしたが、段ちがい平行棒で1位。ウクライナは平均台でかなりの高得点でしたが、跳馬とゆかがショボかったもよう。ロシアは跳馬とゆかで全体の1位でしたが、この2種目でさほど差をつけることができなかったようです。
中国は2名だけ演技しました。
日本女子代表
大島杏子、山岸舞、美濃部ゆう、今西裕万、椋本啓子
ネットライブでは後日ハイライト映像を流してくれるようなので、そちらを期待したいと思います。
----------
事前の予想では、ロシア、ウクライナが優勝候補だったもようです。
・ユニバーシアード展望(International Gymnast)
前回優勝のロシアが優勝候補、ウクライナも強力メンバーとしていて、日本女子にはふれてもいませんね。番狂わせ?!という記事が後日出ますでしょうか。
ブリジット・スローンがインタビューに答え、全米VISA選手権(17日~20日・セントポール)にはおそらく出場しないと話しました。
100%の状態でないのが理由。おそらく会場に行って練習はするが、演技はしないだろうということです。2月に肩の手術を受け、現在の回復ぐあいは95~98%。手術後は体操からはなれて休むことができほっとしたそうですが、1週間であきてしまい、ジムに戻りたくなったそうです。
----------
昨年の今大会優勝者レベッカ・ブロスは不安視されています。
先月のカバーガール・クラシックを当日になってキャンセル。足首の故障がどこまで回復しているのかも不明。ひさびさの登場になりますが、ケガもなく若いウィーバーあたりが立ちはだかりそうだとしています。
全米VISA選手権(17日~20日・セントポール)の大会プログラムを、オンラインで見ることができます。
・全米VISA選手権大会プログラム(USA Gymnastics)
これは米国体操にとって初めての試みだそうです。会場では有料で販売するのでしょうか?
とちゅうに「flip fest」というサマーキャンプの広告があり、ナスティア・リューキン、ブレイン・ウィルソン、ジャスティン・スプリングらが参加するのに加え、現役選手であるホートンの名前もあります。