W杯オストラバ大会(2日~3日)の種目別決勝の速報です。今井裕之選手(順大)が平行棒で優勝するなど大活躍。女子は省略します。
<ゆか>
1. ビーハン(アイルランド)、リコビツキー(ベラルーシ) 14.675
3. ステプコ(ウクライナ) 14.425
<あん馬>
1. ベルトンセリ(スロベニア)
2. リコビツキー(ベラルーシ) 14.975
3. 小林亮介 14.550
<つり輪>
1. ペトロウニアス(ギリシャ) 15.450
2. 今井裕之 15.150
3. ラディビロフ(ウクライナ) 14.900
<跳馬>
1. ゴンザレス(スペイン)
2. リコビツキー(ベラルーシ)
3. リシュチャル(ポーランド)
<平行棒>
1. 今井裕之 15.325
2. ステプコ(ウクライナ) 15.175
3. ツァレビッチ(ベラルーシ) 15.050
<鉄棒>
1. ツァレビッチ(ベラルーシ) 15.175
2. コネクニー(チェコ) 14.575
3. 今井裕之 14.500
・結果とレポート(Examiner.com)
↑いつもの記者さんは、今井選手の演技の美しさを強調しているようです
ゆかのキーラン・ビーハン(アイルランド)はこのところ話題の選手です。