世界選手権(10月・東京)で日本に帯同したチームドクターのかたが書いた記事です。
内村航平選手の美しい演技に感動するとともに、E得点は審判によって大きくかわりあいまいだと指摘。ケガがふえているのかは私はわかりませんが、美しくなくてもどんどんワザを入れたモン勝ちになっているという点は完全に同感です。私はしろうとですが鉄棒でその傾向が顕著な気がします。ドクターもルール改正に期待しているそうです。
鄒凱と内村、わかりやすい比較ですね。私ももっと表やグラフを多用し、見やすいページ作りをしたいと考えているところです。中国も、数値を示したり表にしたりするのが好きですが、負けてはいられません