パンアメリカン大会の男子個人総合で優勝し一躍注目のまと、ホシマール・カルボ(コロンビア)が表彰を受けたようです。
おそらくコロンビアのテレビ局か何かの「アスリート・オブザイヤー」のユース部門(若手ってことでしょうかね?)らしいです。3位の女性はずいぶん長身ですね。カルボのスーツ姿カワイイ
コロンビアからのプレ五輪出場は、
カルボ
ヒラルド
ジェシカ・ギル・オルティズ
と発表されました。
パンアメリカン大会の男子個人総合で優勝し一躍注目のまと、ホシマール・カルボ(コロンビア)が表彰を受けたようです。
おそらくコロンビアのテレビ局か何かの「アスリート・オブザイヤー」のユース部門(若手ってことでしょうかね?)らしいです。3位の女性はずいぶん長身ですね。カルボのスーツ姿カワイイ
コロンビアからのプレ五輪出場は、
カルボ
ヒラルド
ジェシカ・ギル・オルティズ
と発表されました。
プレ五輪(1月10日~13日・ロンドン)の話題が多くなってきました。
サーシャ・パルジェン(ルクセンブルク)は今週末ポルトガルの大会に出場。先週風邪をひいたそうですが回復。シーズンの疲れがありますが、全種目おこなう予定だそうです。プレ五輪前の最後の大会になり、家族と過ごすクリスマス休暇は2日間。年明け3日には英国に出発し、エセックスで調整したあと7日にロンドン入りし、いよいよ五輪をかけたプレ五輪です。最初のグループになり、10日午前中のスタート。
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団体出場をねらうカナダ男子はカルガリーで合宿中。シューフェルトがアドバイザーをつとめているようで、五輪でチームメイトがいるのといないのでは「非常に大きな差がある」と話しています。プレ五輪行きのチームで先頭を行くのは英国とフランスだろうという見方。
・カナダチーム、プレ五輪へ向け調整(Calgary Herald)
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ゴンザレスが注目されるチリですが、女子はシモーナ・カストロがプレ五輪へ。世界選手権(10月・東京)ではチリ女子体操史上最高の成績だったそうです。米国デンバー大の学生。
・カストロ、チリ代表でプレ五輪へ(Gimnasia Latina)
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内村航平選手が五輪までまだ7か月以上もあるというのに代表に決定したことを伝える記事。
・内村、五輪日本代表に決定(Universal Sports)
プレ五輪(1月10日~13日・ロンドン)の個人出場選手の一覧を作っていて気づいた点をご紹介します。
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カルモナ(ベネズエラ)はエントリーされていませんでした。アディクソン・トレホ(22)が出場します。先日の国内大会に欠場したカルモナはプレ五輪準備のためと報道されましたが、誤りだったようです。トレホはオールラウンド型の選手で、先日の同大会個人総合で優勝(83.500)世界選手権(10月・東京)の予選では74位(82.231)と、安定した強さを見せています。
男子はタイが1ワクもっていたと思いますが、エントリーされていません。
チェコハンガリー女子はボゾゴとシェパードと報道されましたが、実際にはシェパードではなくローラ・ゴンバスがエントリー。同一人物ではありませんよね?