中国による、採点に関する記事
・Sohu.com
「とにかく長いですよ」という前置きどおり、非常に長く、(当然ですが)すべて漢字なので、全部は読んでいませんが・・・
・審判に公正な採点など期待してもムダ
・リオ五輪で特に中国女子は不当な扱いを受けた
とし、審判の心理として、
・印象点
・感情点
・トレンド点
・知名度点(スター加点)
が採点に影響するとしています。過去に中国が受けた「不当な採点」の例を多く挙げ、怒りにまかせて書いている印象です(中国語ですしよくわかりませんけれども)知名度のある専門家が書いているようです。
ジャンニ・レジーニモラン(英)がひざの手術を受けたそうです
本人のSNSなどによりますと手術はうまくいったもよう。
左ひざのじん帯を断裂したのが6月下旬。その後、英国体操連盟のプログラムによりリオを訪れた際は、松葉づえをついていました。
アリヤ・ムスタフィナ(ロシア・22)が結婚しました
・International Gymnast
お相手はボブスレー選手のアレクセイ・ザイツェフさん(22)で、昨年秋から交際していたそうです。花婿は2018年冬季五輪(ピョンチャン)出場が期待されているもよう
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リオ五輪後に結婚(または挙式)した選手はたいへん多く、
アブリャジン、ベリャフスキー、アファナシエワ(ロシア)
ラディビロフとキスラ(ウクライナ)
ゾンダーランド(オランダ)
クリマー(独)
キーティングス(英)
など。ウィットロックは来年挙式すると伝えられています。
アーサー・ガンダー杯(2日・キアッソ)の女子表彰台
・Gimnasia Latina
1. メルニコワ(ロシア) 42.800
2. トルスドティール(オランダ) 40.950
3. ロペス(ベネズエラ) 40.700
3種目演技した結果。
30歳のジェシカ・ロペスは来年以降の現役続行は未定だそうです