オリビア・ビビアン（豪・27）が引退を発表
・豪体操連盟フェイスブック
自身のSNSで明らかにしたもの。国際大会の出場は最近ありませんが、国内大会には出ていました。2008年北京五輪代表。ほかに、世界選手権、コモンウェルス・ゲームズなど出場
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オーストラリア女子は、すでにミッチェル（25）が引退を表明。リオ五輪代表のミラーは24歳とびみょうな年齢であることから、世代交代が進むかもしれません。リトル（22）は秋の大会に出ており、やる気十分のようです。
ヨアキム・ブルーメ記念（5日・バルセロナ）に、ドイツから3名が出場
・独体操連盟
サラ・ボス
バルデマール・アイヒホルン
セバスチャン・クリマー
3名ともリオ五輪に出られなかった選手
1992年バルセロナ五輪の会場で
ヨアキム・ブルーメは、ドイツ系のスペイン人選手だった人だそうです。
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ところで、今朝のTBSの情報番組で紫綬褒章
の話題のとき、男子体操のリオ五輪団体金メダルを、
2000年シドニー五輪以来
と大きな字幕で紹介していて、もう本当にびっくりしました・・・
マイケル・マイヤー（スイス・24）が代表からの引退を発表
・スイス体操連盟
やや印象のうすい選手ですが、国際大会にはたまに出場しており、
2013年世界選手権（アントワープ）
2013年ユニバーシアード（カザン）
2014年欧州選手権（ソフィア）
2015年欧州競技大会（バクー）
など。2014年欧州選手権では跳馬で決勝に残り7位。これが「自分の競技生活のハイライト」と話します。この2年間ケガが続いて遅れをとり、「追いつくのは困難」と判断したことが引退の理由
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しばらくは競技を続け、2017年ユニバーシアード（台湾）出場が目標。国内大会にも出場予定で、今後も体操にたずさわっていくもようです。
ロシアで「ロシア代表デー」（たぶん）のイベントがあり、いろいろな競技の選手が参加
・Sport Inside
ククセンコフらがサイン会に参加。こどもたちにサインをしたり言葉をかけたりしました
左肩の痛みは徐々に回復リオ五輪後は体操からはなれた生活だそうですが、12月から練習を再開したいとしています。五輪ではドーピング騒動の影響かどうかはわからないが、（団体はよかったが）個人総合と種目別の結果はよくなかったと話しました
ルイス・スミス（英）に、2か月の出場停止処分の決定
・英国体操連盟
10月、イスラム教のお祈りをバカにしたともとれる動画を公開し問題となっていたもの。今年すでに別件で問題となったことも考慮した結果の処分となったようです。
いっしょにうつっていたルーク・カーソンは、「前科」がないため処分はありません
