イタリアとドイツの男子U-18対抗戦がイタリアでおこなわれました
・GYMmedia
<団体>
1. イタリア 324.350
2. ドイツ 317.575
<個人総合>
1. パトロン(伊) 82.125
2. ガルザ(伊) 80.600
3. ヘルマン(独) 80.525
全体的にイタリアのほうが年長で経験豊富なメンバー。ドイツは次の欧州ジュニア選手権をめざす顔ぶれですが、イタリアはそのころにはシニアになる選手が大半。そんなこともあり、実力の差が出たようです
ブラジル選手権(9日~12日・サンパウロ)の個人総合結果
・ブラジル体操連盟
<男子個人総合>
1. ソウザ 87.200
2. バレートジュニア 86.350
3. ミランダ 85.700
<女子個人総合>
1. アンドラーデ 58.300
2. ペドロ 54.750
3. テオドロ 53.700
団体、種目別は省略します。団体はかなり盛り上がったようです。
ザネッティ、ヒポリトは出場していません。