フューチャーカップ(11月26日・リンツ)で日本が活躍
・大会サイト
・日本体操協会
<団体>
1. イタリア1 240.550
2. 日本 240.250
3. カナダ(ケベック) 233.350
<年齢グループ1>
1. 近藤衛 81.500
2. パトロン(伊)、日高大輝 80.600
2014年ユース五輪(南京)の各国代表が数名出場しているようです。
日本は例年どおり、各グループで他国より年齢の低い選手をエントリーしており、順位が低くても心配ではなく、むしろその中で優勝することは日本のジュニアの強さを表すものと考えてよいようです
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この大会サイトは、オーストリアらしく非常に写真が豊富で、またとてもかわいいので必見(フォトギャラリー)
英国で、男子U-16の4か国対抗戦(26日・ベルファスト)がおこなわれました
・GYMmedia
<団体>
1. 英国 323.100
2. スイス 316.900
3. ドイツ 313.300
4. フランス 308.200
<個人総合>
1. ジェイミー・ルイス(英) 81.850
2. カルバネンコ(英) 79.900
3. ジョーマン(英) 79.150
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英国といっても、カルバネンコ、イェオ、などの名字から推測されるように多様な人種構成。
ドイツ関係者は、まずはスイスのレベルをめざしたいと話しました。