クダショフ、肩の手術から復帰

ロシア選手権（1日～5日・カザン）の種目別跳馬で2位になったミハイル・クダショフ（26）に関する記事

・Chelyabinsk 74

＜男子跳馬＞
1. ランキン　14.333
2. ダラロヤン、クダショフ　14.133

半年前（9月頃でしょうか）、肩を手術、リハビリをへて最近復帰したばかり。予選で肩に痛みが出たため、つり輪の決勝を棄権し、跳馬の決勝だけに出場しました。このあと7日に、新体操選手とともに体育学校で演技（模範演技のようなものでしょうか）を披露し、質疑応答やサイン会をおこなう予定だそうです。

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2015年ユニバーシアード（光州）代表。「若手」とはいえないびみょうな年齢の選手ですが、代表入りできるでしょうか・・・