W杯バクー大会（16日～19日）決勝の結果
・大会サイト
＜男子ゆか＞
1. クズミカス（リトアニア） 14.166
2. ブラウスキ（ベラルーシ） 14.000
3. 早坂尚人 13.900
＜男子平行棒＞
1. 劉榕氷（中国） 15.133
2. 何幽瀟（中国） 14.866
3. 野々村笙吾 14.700
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5. 武田一志 14.266
ゆか優勝はリトアニアの選手
どこかから国籍を移した選手かと思いましたが、そうではないようで、2013年欧州ユース五輪フェスティバル（EYOF）に出場。その後も世界選手権、欧州選手権に出ており、欧州選手権で決勝（個人総合）に進んだ初のリトアニア選手だということです。
・AZERNEWS
ちょっとトゥーハ（フィンランド）に似ている気がします。21歳。かわいい
カルガリー大学国際杯（3月17日～18日）の結果
・Gymnastics Coaching
＜シニア団体＞
1. 中国 160.600
2. 米国 160.350
3. カナダ 159.000
＜シニア個人総合＞
1. ウィスカス（米） 80.500
2. 馬躍（中国） 80.000
3 ボック（米） 79.800
地元カナダは、クレイ、クルノイエ、ペインら代表級の選手をそろえました。
団体、個人総合ともにたいへん接戦。親善的な意味合いが強い大会ではないかと書いています。
ジュニアは省略します
W杯バクー大会（16日～19日）予選での中国選手の演技を伝える記事
・捜狐
商春松選手は足の具合がよくないようで、段ちがい平行棒だけの演技
また、写真
を見たファンからは、「照明が暗すぎる」「ちゃんと器具が見えるのか？」「危険ではないか？」
という不安の声があがっています。これに対し（同行していると思われる）叶振南氏は、「照明や器具への対応も選手に必要な資質」だとSNSで答えました（自動翻訳せず漢字の雰囲気で何となく読み取っただけですが）
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たしかに本会場練習からずっと暗いんですよね・・・
DTBチームカップ（3月17日～18日・シュツットガルト）の予選がおこなわれました
・ドイツ体操連盟
＜男子団体予選＞
1. 日本 247.900
2. ドイツ1 245.800
3. スイス 245.800
4. 英国 245.400
＜女子団体予選＞
1. ドイツ1 160.200
2. ロシア 159.800
3. スペイン 151.050
4. ドイツ2 150.050
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地元ドイツは男女とも2チームが出場しています。
男子のロシア、英国、オランダなどは「二軍」とはいえ知名度の高い選手が多いですが、ふるいませんでした
（例年どおりですと、）予選上位4チームが決勝へ進出します
＜日本代表＞
五島誉博(仙台大)、前野風哉(鹿屋体育大)、高橋一矢(早大)、
千葉健太(順天堂大)、加藤裕斗(順天堂大)
