個人総合のW杯シュツットガルト大会(18日~19日)の結果
・International Gymnast
・USA Gymnastics
<男子>
1. ベルニャイエフ(ウクライナ) 84.899
2. 萱和磨 84.398
3. 孫煒(中国) 82.898
<女子>
1. アルト(独) 54.199
2. メルニコワ(ロシア) 53.732
3. ハード(米) 53.265
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あん馬でミスをする選手が多い中、萱和磨は着地も含めて確実な演技だったもよう。15点台を出せる種目(平行棒)をもつベルニャイエフが、鉄棒で落下しながら優勝しました。
女子ではめずらしいメガネの選手、モーガン・ハード(米・15)が3位。”Hurd”という姓ですが中国出身で、チワン自治区の梧州(ごしゅう)市生まれ。
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