豊島から高松港への高速船、今回は船室内の座席を確保できました。
薄暗くなった空の下、南進する船内は心地良い振動に包まれ眠気が襲う。
高松まで居眠りタイムとなりました。
港に着く頃には日はとっぷりと暮れ、桟橋の灯りがまぶしい。
今晩は高松泊。
ホテルにチェックインして夕食を食べに街へ出ました。
JR高松駅の前は広々とした空間があり、憩いの場となってます。
駅前の一等地なのに贅沢な土地の使い方。
どこが所有してるんですかね。
芸術祭の作品と言う訳ではありませんが、綺麗に整備されてたので、撮ってみました。
翌朝、窓から外を見ると空。
道を歩く人は傘を差したり差さなかったり。
微妙なお天気のようです。
2日目、最初の目的地は女木島(めぎじま)です。
高松港へ行くと、女木島行きの小型フェリーが待ってました。
めおん号です。
男木島(おぎじま)も結ぶので、「女男」と字を当てるのでしょうね。
薄暗くなった空の下、南進する船内は心地良い振動に包まれ眠気が襲う。
高松まで居眠りタイムとなりました。
港に着く頃には日はとっぷりと暮れ、桟橋の灯りがまぶしい。
今晩は高松泊。
ホテルにチェックインして夕食を食べに街へ出ました。
JR高松駅の前は広々とした空間があり、憩いの場となってます。
駅前の一等地なのに贅沢な土地の使い方。
どこが所有してるんですかね。
芸術祭の作品と言う訳ではありませんが、綺麗に整備されてたので、撮ってみました。
翌朝、窓から外を見ると空。
道を歩く人は傘を差したり差さなかったり。
微妙なお天気のようです。
2日目、最初の目的地は女木島(めぎじま)です。
高松港へ行くと、女木島行きの小型フェリーが待ってました。
めおん号です。
男木島(おぎじま)も結ぶので、「女男」と字を当てるのでしょうね。