『 瀬戸内国際芸術祭2013 』 のお話 最終回
この三連休で2013年の芸術祭もおしまいである。
瀬戸内国際芸術祭は3年に一度開催。
また3年後、違った開催内容で楽しませてくれるだろう。
開催対象の島がまた増えるようなら、私の人生で訪れるはずのなかった島を新たに訪島したいものだ。
<海のテラス/高見島>
しかし、これら瀬戸内の島々は今やアートの聖地である。
会期中でなくても常設の作品を見ることができる。
昨年11月に豊島を訪れたように、機会をみて遊びに来たい。
なにしろこれら作品群の核心部である直島の地中美術館あたりはまだ鑑賞できていない。
わざわざ会期中の混み合う時に行くところでもないだろうとの思いから。
豊島 みたく、寒い冬の、人の少ない時期なんかに行くのが狙い目だ。
<高見島へのオマージュ/高見島>
冬なら牡蠣が旬である。
瀬戸内には牡蠣の産地がいくつかある。
今度は旅先選定に牡蠣と芸術をコラボしてはどうか。
うまいもの食べて、芸術鑑賞して、心に滋養を与えに来よう。
自転車を持ってこられるかどうかは私の決断力しだいだな。
<Sea Room/高見島>
この三連休で2013年の芸術祭もおしまいである。
瀬戸内国際芸術祭は3年に一度開催。
また3年後、違った開催内容で楽しませてくれるだろう。
開催対象の島がまた増えるようなら、私の人生で訪れるはずのなかった島を新たに訪島したいものだ。
<海のテラス/高見島>
しかし、これら瀬戸内の島々は今やアートの聖地である。
会期中でなくても常設の作品を見ることができる。
昨年11月に豊島を訪れたように、機会をみて遊びに来たい。
なにしろこれら作品群の核心部である直島の地中美術館あたりはまだ鑑賞できていない。
わざわざ会期中の混み合う時に行くところでもないだろうとの思いから。
豊島 みたく、寒い冬の、人の少ない時期なんかに行くのが狙い目だ。
<高見島へのオマージュ/高見島>
冬なら牡蠣が旬である。
瀬戸内には牡蠣の産地がいくつかある。
今度は旅先選定に牡蠣と芸術をコラボしてはどうか。
うまいもの食べて、芸術鑑賞して、心に滋養を与えに来よう。
自転車を持ってこられるかどうかは私の決断力しだいだな。
<Sea Room/高見島>