昨年の春先、琵琶湖に浮かぶ小さな島、沖島を旅した。
記事にできなかった写真があるのでUPしておく。

沖島港の漁協の建物の右奥の広場に、「流木HUT」なるアート作品?がある。

沖島やその周辺から集めた流木を使って作成した小屋?憩いの場?モニュメント?のようだ。
呼び方に困るからやはりアートにしよう。

遠目に見るとなるほど帽子に見える。
流木をうまく組み合わせて形にしていた。

ベンチもあるので、島の人はここで井戸端会議とかするのだろうか。

はや1月も後半、また春が来る。
島の岸辺に桜の木が植っていたから、花が咲く頃にまた行ってみようか。

記事にできなかった写真があるのでUPしておく。

沖島港の漁協の建物の右奥の広場に、「流木HUT」なるアート作品?がある。

沖島やその周辺から集めた流木を使って作成した小屋?憩いの場?モニュメント?のようだ。
呼び方に困るからやはりアートにしよう。

遠目に見るとなるほど帽子に見える。
流木をうまく組み合わせて形にしていた。

ベンチもあるので、島の人はここで井戸端会議とかするのだろうか。

はや1月も後半、また春が来る。
島の岸辺に桜の木が植っていたから、花が咲く頃にまた行ってみようか。
