JR参宮線沿線のお話、第2話。
今度はちょっと有名どころ。
二見浦駅と夫婦岩。
写真を見返して見て、二見浦駅は随分と独特な造りの駅舎だなと思った。
でもこの記事のタイトルを見て今頃はたと気がついた。
そうか、夫婦岩を模してたんだ。
なんとまあ気づくのが遅い事。
引き戸を開けて中に入ると待合室である。
コンビニで買ってきたお昼ご飯を寒風を避けて食べることができた。
立派な駅舎があるが、今は無人駅。
右手にかつて有人駅であったと思わせる窓口がある。
夫婦岩までは駅から少し歩かねばならない。
15分くらいか。
道路を渡って住宅街を行くといつのまにか旅館や土産物屋が並ぶ道に。
松林が出てくるとその向こうは海だ。
夫婦岩は二見興玉(ふたみおきたま)神社の境内にあり、その沖に沈む興玉神石を拝む鳥居の役目を果たしているそう。
海岸沿いの参道を進むと拝殿が現れたが、参拝する人でいっぱいだったので、お詣りは並ぶ人々の後ろからさせていただいた。
さらに進むと間近に夫婦岩が見える。
冬の海は風が強く、参道に波のしぶきがかかることも。
参道はさらに続き、奥へと入っていくと竜宮社がある。
こちらは空いていたので間近でお詣りできた。
参道はそのまま続き、小さな砂浜を横に見て、赤い鳥居をくぐると境内をようやく抜ける。
西から東へと海岸沿いをずっと歩いた事になる。
目の前には夫婦岩ショッピングプラザと伊勢シーパラダイスの建物が。
お土産を購入できる。
今度はちょっと有名どころ。
二見浦駅と夫婦岩。
写真を見返して見て、二見浦駅は随分と独特な造りの駅舎だなと思った。
でもこの記事のタイトルを見て今頃はたと気がついた。
そうか、夫婦岩を模してたんだ。
なんとまあ気づくのが遅い事。
引き戸を開けて中に入ると待合室である。
コンビニで買ってきたお昼ご飯を寒風を避けて食べることができた。
立派な駅舎があるが、今は無人駅。
右手にかつて有人駅であったと思わせる窓口がある。
夫婦岩までは駅から少し歩かねばならない。
15分くらいか。
道路を渡って住宅街を行くといつのまにか旅館や土産物屋が並ぶ道に。
松林が出てくるとその向こうは海だ。
夫婦岩は二見興玉(ふたみおきたま)神社の境内にあり、その沖に沈む興玉神石を拝む鳥居の役目を果たしているそう。
海岸沿いの参道を進むと拝殿が現れたが、参拝する人でいっぱいだったので、お詣りは並ぶ人々の後ろからさせていただいた。
さらに進むと間近に夫婦岩が見える。
冬の海は風が強く、参道に波のしぶきがかかることも。
参道はさらに続き、奥へと入っていくと竜宮社がある。
こちらは空いていたので間近でお詣りできた。
参道はそのまま続き、小さな砂浜を横に見て、赤い鳥居をくぐると境内をようやく抜ける。
西から東へと海岸沿いをずっと歩いた事になる。
目の前には夫婦岩ショッピングプラザと伊勢シーパラダイスの建物が。
お土産を購入できる。
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