岡山芸術交流は今年で2回目の開催だそうだ。
1回目の2016年に作られて会期が終わった後も展示されている作品もあり、こちらも鑑賞。

前に岡山へ遊びに来た時目にしていたはずだが、まったく記憶に残っていない塔などがあり、知るということはこの世の見え方を変えるものなのだなあと、改めて思い至った。

A&Cという今回の芸術交流のプレイベント作品も長期展示作品として加わっている。
A&Cというのは「Art & City」の略だそうで、屋外展示作品が主だ。
説明を読むと、先に記事にした難解な作品よりとっつきやすい。

他にもA&Aという現代アート作家と建築家が協働して作成した、作品としての宿泊施設もある。
1日1組しか泊まれない一軒家タイプで、今はまだ2軒しかない。
そんなだから競争率も宿泊料もとても高そうだ。

1回目の2016年に作られて会期が終わった後も展示されている作品もあり、こちらも鑑賞。

前に岡山へ遊びに来た時目にしていたはずだが、まったく記憶に残っていない塔などがあり、知るということはこの世の見え方を変えるものなのだなあと、改めて思い至った。

A&Cという今回の芸術交流のプレイベント作品も長期展示作品として加わっている。
A&Cというのは「Art & City」の略だそうで、屋外展示作品が主だ。
説明を読むと、先に記事にした難解な作品よりとっつきやすい。

他にもA&Aという現代アート作家と建築家が協働して作成した、作品としての宿泊施設もある。
1日1組しか泊まれない一軒家タイプで、今はまだ2軒しかない。
そんなだから競争率も宿泊料もとても高そうだ。

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