日曜、月曜、火曜日の天気予報は、晴れ、曇り、嵐でした。
なので当然山を歩くのは初日の日曜日に設定。
早くに登山口に着きたかったので、早起きする予定でしたが、本当に起きれるか心配でした。
しかしそれは杞憂に終わりました。
少し窓を開けただけの車中は暑く、ほとんど眠れず。
人がいっぱいいるSAは反対に物騒でもあり、窓を全開して寝る気になりません。
眠れないのをいい事に5時半に起きだし、早々に出発しました。
道中は天気予報通り、よい天気。
中央道を中津川ICで降り、清々しい空気に包まれた早朝の木曽路を北上。
目指すは御嶽山登山口の一つ王滝口。
ここからなら山頂まで、短時間で登れます。
標高は2000mを越えてます。
山頂は近いけれど、逆に言えば登山口までが遠い。
国道19号線を木曽町まで行くのに1時間、県道20号線に入ってさらに1時間、山中の道を走りました。
最後の15分くらいはスキー場の中の道です。
細く曲がりくねって高度をぐんぐん上げます。
下界は雲の下。
遠い山の色の群青を透かし白く靄ったベールの中に、密度の濃い白雲が混じり、朝日を反射させて輝いてました。
前の方にバスがいるので渋滞発生。
濃淡の面白い雲海に目を遊ばせ、ゆるゆる走りました。
8時頃に到着したにもかかわらず、登山口の広い駐車場はすでにいっぱい。
さすがに三連休中日。
昨日から山に入り小屋泊まりしてる人とかもいるのでしょう。
なんとかスペースを見つけ駐車。
準備をして、いざ行かん。
写真は登山口に広がる田ノ原天然公園の展望台から。
なので当然山を歩くのは初日の日曜日に設定。
早くに登山口に着きたかったので、早起きする予定でしたが、本当に起きれるか心配でした。
しかしそれは杞憂に終わりました。
少し窓を開けただけの車中は暑く、ほとんど眠れず。
人がいっぱいいるSAは反対に物騒でもあり、窓を全開して寝る気になりません。
眠れないのをいい事に5時半に起きだし、早々に出発しました。
道中は天気予報通り、よい天気。
中央道を中津川ICで降り、清々しい空気に包まれた早朝の木曽路を北上。
目指すは御嶽山登山口の一つ王滝口。
ここからなら山頂まで、短時間で登れます。
標高は2000mを越えてます。
山頂は近いけれど、逆に言えば登山口までが遠い。
国道19号線を木曽町まで行くのに1時間、県道20号線に入ってさらに1時間、山中の道を走りました。
最後の15分くらいはスキー場の中の道です。
細く曲がりくねって高度をぐんぐん上げます。
下界は雲の下。
遠い山の色の群青を透かし白く靄ったベールの中に、密度の濃い白雲が混じり、朝日を反射させて輝いてました。
前の方にバスがいるので渋滞発生。
濃淡の面白い雲海に目を遊ばせ、ゆるゆる走りました。
8時頃に到着したにもかかわらず、登山口の広い駐車場はすでにいっぱい。
さすがに三連休中日。
昨日から山に入り小屋泊まりしてる人とかもいるのでしょう。
なんとかスペースを見つけ駐車。
準備をして、いざ行かん。
写真は登山口に広がる田ノ原天然公園の展望台から。
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