DVD。
久々に、
吉岡秀隆さんの語りで、「白い犬のジェイク」を観た。
下の子のリクエスト。
「ね、ジェイク。」
大人でもなく、小さな子どもでもない。
若いけれどやさしい父親のような雰囲気もあり、、
いろんな要素を含んだ声で、
ゆったりとした画面にゆったりと言葉が乗って
ジェイクの世界が広がってゆく。
ああ。
ほっとする。
やっぱり落ち着くなあ、と、思う。
肩の力がふぅ~っと抜けて。
吉岡秀隆って人は、もう私の中にきっちり居場所があるんだな、
と、改めて思う。
過去も現在も同時進行で追いかけてる(笑)耕史くんとはまた違う、
私の中での 存在感。
久々に、
吉岡秀隆さんの語りで、「白い犬のジェイク」を観た。
下の子のリクエスト。
「ね、ジェイク。」
大人でもなく、小さな子どもでもない。
若いけれどやさしい父親のような雰囲気もあり、、
いろんな要素を含んだ声で、
ゆったりとした画面にゆったりと言葉が乗って
ジェイクの世界が広がってゆく。
ああ。
ほっとする。
やっぱり落ち着くなあ、と、思う。
肩の力がふぅ~っと抜けて。
吉岡秀隆って人は、もう私の中にきっちり居場所があるんだな、
と、改めて思う。
過去も現在も同時進行で追いかけてる(笑)耕史くんとはまた違う、
私の中での 存在感。