のんびりぽつぽつ

日常のこと、本のこと、大好きなこと・・・
いろいろ、と。
のんびりと。

定期演奏会(高校生の巻)

2010年03月30日 23時08分13秒 | ぽつぽつぽつ
先日に続き、今日は高校生の定期演奏会。
2回目で、あります。

昼、夜の2回公演の高校ブラスバンド班。
昨日は会場のホールでリハーサル。
今日が本番。

じじ・ばばと一緒に、昼の部に行ってきました。


昨年より広いホール。
客席埋まるかなあ・・・と不安に思ったり、
昨日のリハでも色々あったようで、遅く帰ってきた顔はただただ疲れていたり、
見ているしかない親も、ちょっと心配だったのですが。


始まってしまえば後は走るだけ。
昨年のステージよりもグレードアップ、してたんじゃないかな?

と、
今年度の文化祭をダメダシ目一杯した母は思いましたです。(欲目かな~)


来年、この3年生の先輩たちのレベルに君が届くかどうかは判らないけど、
これだけのステージを経験できたことをバネにして、あと半年・・・頑張ってくださいな。
(諸々・・不安はあるけどねぇ・・・)


先生や環境に恵まれている子だな、としみじみ思いつつ。
3時間に近い演奏会を緊張と興奮と感動と懐かしさと・・・いろんな感情を覚えつつ過ごしてきました。

うん。
さすが、高校生だ!
今日は素直に。

頑張ったね。ありがとうって言うよ。
そして、ご苦労様。

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予約ラッシュスタート!

2010年03月28日 21時29分26秒 | ぽつぽつぽつ
4月3日の土曜日が一週間後になったな~と。

NHK「古代史ドラマスペシャル~大仏開眼」1週目の予約をいたしました。
ここからが大変なんだ。

次々入る予約予定番組(笑)。


4月。映像のスタートが吉岡さんってのもなかなかいいね。
ぎりぎり重ならない絶妙な放映時間(何と?/笑)。
NHKさんありがとお~~!

しかし。
やっぱり吉岡さんは土スタとか出演ないんですね。。
主役なのに・・・・・スタパにも気配ないままだったし・・・・
彼はほんとにしゃべってくれないなあ、と改めて思ってしまいました。

(この辺りの番組チェックを出来るようになったのは、この1年の賜物かな~)


あ、ステラは買おうと思ってます。しゃべってくれてるかしら?

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寒い!けど。(BlogPet)

2010年03月28日 10時33分26秒 | ぽつぽつぽつ
ゆきゆきの「寒い!けど。」のまねしてかいてみるね

久々に晴れてくれるらしい、自分の失敗をまたサボってくれるらしい、今日から春休みですね♪
お弁当作りはエンドレスだけど・(UPをどうすることも出来ない1週間になるようです?
ホントになるようです。
何だかもう、ですね。
何だかもう、何もかも上手く行かない状態!
お弁当作りはエンドレスだけど・参りました。
ホントに晴れてくれるらしい、自分で自分のは、自分で自分で自分で自分の失敗をまたサボってます・(UPをどうすることも出来ない1週間に・が。)

*このエントリは、ブログペットの「はなん」が書きました。

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寒い!けど。

2010年03月26日 08時23分32秒 | ぽつぽつぽつ
久々に晴れてくれるらしい、ですね。

何だかもう、
何もかも上手く行かない1週間になるようです。

ホントに・・・・

参りました。


一番辛いのは、自分で自分の失敗をどうすることも出来ない状態。



子ども達、今日から春休みです。
お弁当作りはエンドレスだけど・・・(UPをまたサボってます・・・が。)

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「食堂かたつむり」

2010年03月24日 22時49分18秒 | ☆本☆
小川 糸 著 ポプラ文庫


まず。
この作品をお好きな方は、ここで引き返してくださいませ。ご不快になられると思いますので。
今回、かなり・・・いえ完璧に、ダメだったということを書いてます。
そして、、内容にも若干触れますのでその辺りもどうぞご注意ください


では。
いきます。
繰り返しますが、この作品を好きな方は引き返してくださいね。





久々に。
完全にダメでした。
読んでいるうちに疑問符だらけになり納得がいかず、そして。
途中でメゲました。
参りました。
人のこころって・・・・・こんなに薄くないと思うのですが、違いますか?

たとえば、ペットとして飼っていたエルメス。豚さん。
主人公が反発しつくした母親の大切にしているペット。
精神的ショックから声をなくした主人公が、帰郷後は世話を一任される豚さん。
高級パンしか食べないエルメスに、何とか(お金がないので)手製のパンを食べさせようと努力し、愛着も湧いていた(はずですよね?)一応母親のペット。
母親が癌で余命いくばくもなくなってから結婚するとき(もお、そのエピは書きませんが・・・・)、母は残していくエルメスが不憫だから「食べる」っていう。

判らない。

そこに、母親のエルメスへの深い愛情が表現される訳でもなく、帰郷してからずっと世話をしてきた主人公も、エルメスを食用のために解体し、せっせと肉の加工をして、その後。
冷蔵庫にエルメス用の天然酵母菌が残っているのを目にしても。
明日からエルメス用のパンを焼かなくなることに
「特に哀しくはなかったけれど、ちょっとだけつまらない気がした」って・・・・。

判らない。

延々、肉の加工の仕方を描写して、気持ちは「哀しくない」でお終い?
「加工して余さず食べつくす」と決めたことが、エルメスへの感情表現?
それだけ?それでお終い?
そうしたら、「哀しい」思いは浮かばないのですか?

食用の家畜ではない、可愛がっていたペットなのに?

命への尊厳はそんなものですか?
描写があまりにも安易じゃないか?
人の身勝手ではあると思う。ペットと家畜を分けるっていうことは。
でも、「ペット」として飼っていたものを「食べる」行為自体に、ひどく嫌悪感を覚えてしまった。追い討ちのように、血をつかった料理とか何だかんだと描写が続くし。
背景となるべき心理描写が無さ過ぎるから更に・・・・。

そして。
所々に出てくるあからさまな性の描写。

この物語の設定に、この描写は必要でしょうか。
単にわたしが苦手だから抵抗感が激しいんでしょうか。。



ああ。もう。
読まなきゃ良かった。
本気で読んだことを後悔する本は、これが2冊目です・・・。
(途中で投げるのは私の意地が許さないし、批判する資格もないからちゃんと読んだけれど)

設定は(ありがちだけど)良かっただけに、がっかり。
すごく、残念です。

高校生が先に読んだので、感想聴いて観ました。
若い子の感覚ならこれはアリなのか?と。
答えは
 「もう、読まない」
似たような感情を覚えたようです。
ただ、おかんから主人公への手紙は良かったと思うとのこと。
(私には展開読めちゃってて、、でしたが・・・・)


 読書メーターで。
 「主人公の声が戻るまでを短編で書く」ということをおっしゃってる方がいました。
 賛成です。
 美しい大自然の中で、小さな食堂を営みながら人の心、動物の心とふれあい、
 そして、「声」が戻る。
 とても「きれいでやさしいものがたり」が出来上がるだろうな。
 この同じ設定でも。
コメント (3)
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定期演奏会(中学生の部)

2010年03月23日 08時17分23秒 | ぽつぽつぽつ
昨日は、中学生の吹奏楽部の定期演奏会。
今年は附属高校と一緒の合同演奏会でした。

音響ばっちりな公共のホール。
午後の数時間を楽しませてもらいました。
(手伝いもがっつりさせられましたが~)

頑張れ~!!状態の演奏もあったけど、
1年間の頑張りは感じられた、かな。
結構、真面目な演奏会だな~と思いました。

学校変われば定演も変わるだね。
ま、中学生の3学年が主体だから、どこかかわいいなあ~と思ってしまうよね。
伝統をこれから作っていかねばならない学校。
ほんっとに意外なことまで保護者側が動かなくちゃいけないみたいだけど、
楽器も買ったことだし・・・

これからも頑張れ~。
もうじき中学2年生!


で。
今月はもう1つ。
30日に高校生の方の定期演奏会があるんだなー。
これはもう、伝統だけはあるのよ!な学校だから、
企画、セッティングから何もかも、OB、OGを巻き込んで、学生が作り上げる一年間の集大成。
実はどちらかというと、こっちをすご~く楽しみにしてるのです(中学生には言えないが・・・)。

しばらく。
ホール通いが続くなぁ~

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雷!(BlogPet)

2010年03月21日 10時15分04秒 | ぽつぽつぽつ
ゆきゆきの「雷!」のまねしてかいてみるね

すっごい雷で目が覚めた!
驚いた?
驚いた。
驚いた。
お弁当作成中ー!今朝は大荒れです。

*このエントリは、ブログペットの「はなん」が書きました。

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雷!

2010年03月21日 06時07分42秒 | ぽつぽつぽつ
すっごい雷で目が覚めた。
驚いたー!

今朝は大荒れです。
お弁当作成中ー。
コメント (2)
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次ぎにナニを読もうか困って。

2010年03月20日 08時31分55秒 | ★★東野圭吾
「使命と魂のリミット」(角川文庫)を読んで。
最近の東野さんは、ストレートに「いい」って思えないものが増えたな、と思う。
何ていうか、登場人物に対する微妙な「ずれ」を自分の中に感じて、
ラストまで読むのが辛いときも多い。

この作品は、途中から穣治にほんとに腹が立ってきて。
なんて身勝手なヤツだ!
とか思ったら・・・もお・・・。
だって、自分の手で行わずに医者にやらせようとする。
なんてやつだ!って・・・。
(いや、もちろん自分の手で下すのも絶対だめだけど。)
夕紀の廻りの大人の身勝手さも目に付くし・・・

でも、それでも最後まで読んだし、最後はほっとしたし面白かったんですけど、ね。
読み応えはばっちり、充分にありましたので、満足もしてますが。


ってぐだぐだ思って本を閉じた後。


次ぎに手にする作品をどれにするか困ってしまって。



ついうっかり・・・(アレ?)。

「名探偵の掟」なんか読み出しちゃった。

ほんとに、ついうっかり・・・・なんだよなあ。
だって、これはある意味ホントにフザケタサクヒンで・・・・


そして思う。毎度の事だけど。



同一人物か?この作者!

関西人の底力っていうか、東野圭吾の広すぎる作品群って言うか、なんていうか・・・

爆笑と同時に投げ出したくなる本っていうのも、東野さんならではといえばいえるんだよなぁ。


・・・・それにしてもよくこれを映像化したね。深夜帯とはいえ、、映像にしようと選んだ人の感覚が楽しいけどわからない~~~けどたのしい~~~

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幕末音痴はどこまでもぉ~!!??

2010年03月15日 22時02分56秒 | ぽつぽつぽつ
Yahoo眺めてて。

幕末の特集。「龍馬伝」絡みだな、とポチっとしてみる。

大久保利通さんだわねーなんて、写真みて当たった~♪って喜んだのだが。。。
(中学生以下ですから。私のレベル・・・・)

維新三傑。
大久保利通と桂小五郎と西郷隆盛!

って答えたら・・・
え?
木戸孝允(きどたかよし)?・・・・だ、れ?とぉ~くできいたことがあるようなないような・・・・・

桂小五郎さんが改名して木戸さんでした。

桂@石黒さん、そういえば、「木戸だ!」って言い返してたっけ。
西郷@宇梶さんと握手するために龍馬@江口さんが奔走する回で!  by新選組!

ほぉぉぉぉ~~(納得)

でもさあ。
じゃ、維新三傑。答えは×?○?
どっちでしょうか~~~~


・・・・・レベル低すぎ・・・・・

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FRaU 4月号(BlogPet)

2010年03月14日 10時18分27秒 | ぽつぽつぽつ
ゆきゆきの「FRaU 4月号」のまねしてかいてみるね

ファッション関係の記事もかなり面白い!
古田新太さんと天海祐希さんの月刊誌。
へぇ~。
なるほどなあ♪
なるほどなあ。
なるほどなあ?
古田新太さんの対談(う語りはこちらにしないんだけれど。
(笑)同時に!!
(う語りはこちら)読んだけど、4月が更に楽しみにしないんだけど!!
あちらこちら)読んだけど、その記事もかなり面白い。

*このエントリは、ブログペットの「はなん」が書きました。

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FRaU 4月号

2010年03月14日 09時32分59秒 | ☆本☆
ファッション関係の月刊誌。
普段なら全く手にしないんだけど、
「ラスト・ファイヴ・イヤーズ」のインタビューが載ってるよ
の情報で、即効購入。

もちろん、その記事はがっつりクイイルヨウニ(笑)読んだけれど。
なるほどなあ。。と、4月が更に楽しみになったけど。(うざ語りはこちら)


同時に。


へぇ~。
あちらこちらに載ってるその他の記事もかなり面白い。

古田新太さんと天海祐希さんの対談(新感線☆RX「薔薇とサムライ~GoemonRock OverDrive」絡み)とか、
女子漫画(一条ゆかりさんの作品紹介だぁ~なつかし~~)とか、
ちょっとかなり辛口な時事ネタ嫌い、とか、
またまた古田新太さんのコラム「ドン・ジュアンの口笛」とか。
これはこれから読むつもり、な「読書の時間をもう少し-Book」コーナーとか。


この雑誌、数年前にも1回買ってるんだ。
その時の表紙はCLAMPさん。確かツバサ?だったかな?が表紙で、娘に頼まれて買って、
表紙のポスター応募したら当たっちゃった雑誌。

たまに。
こんなきっかけがなければ買わないけれど、
買ったあとにご褒美のように楽しめるのっていいね。

このところ、慣れない作文(!?)に頭を悩ませていたけれど(講演の内容を冊子に纏める仕事してたんですPTAで)、
ライターさんたちってすごいなあ~~~と、本気で思っていたけれど(自分の好きな事だけ書けばいいって訳にいかないもんね)、

楽しい文章って、あちらこちらに散らばってるなと、改めて思う。


あれ?
あれれ?

ファッション雑誌片手に、私ったらなに語ってるんだろーね
ファッション関係に全く触れないところが、管理人らしいってことで・・・

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福山デニム、かあ。

2010年03月10日 08時30分18秒 | ぽつぽつぽつ
リハビリ中。


あー、日曜日の『龍馬伝』は意識不明だったなあ・・・

と、思い出してたら。


ふぅ~~~ん。


福山龍馬の袴はデニムで作ってるんだ・・・



ふぅ~~~~ん。。。


録画して観てほしいってこだわり、か。
「組!」の二の舞にしたくないので、頑張ってみてるけど、


実は、たまに、辛くなります。


いままでにない時代劇って何だろう?
(マタシチメンドクサイコトヲマッタクココノカンリニンハ・・・・・)


ああ、「剣客商売」が観たくなった。

  土曜日の龍馬伝、予約しなくちゃ。
コメント (2)
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ふと、おもう。

2010年03月02日 23時27分40秒 | 舞台、とか 音楽、とか。
去年の夏。
初めて1人で舞台を観て、
私はその後、追加追加・・・と行ける限りの4回通った。

あの衝撃。
あの興奮。

あの、感動。

あの新鮮さを、今度も持てるだろうか?

始めからもう、複数回行くことを前提にしている自分に、
ふと、不安がよぎる。

なんだろう。
ちょっと忙しすぎて頭パニックだからかな。


純粋に楽しむ。

できている?
コメント (2)
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2月の読書

2010年03月01日 08時29分51秒 | ★★★毎月の読書まとめ
2010年2月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2943ページ

■動物園の鳥 (創元推理文庫)
坂木がすぐに泣く理由。この1冊のなかであまり目立たないけどざっくりとこころに印象を残される。
読了日:02月21日 著者:坂木 司

■仔羊の巣 (創元推理文庫)
読了日:02月19日 著者:坂木 司

■青空の卵 (創元推理文庫)
久々。鳥井と坂木の関係にちょっと苦痛はあるのだけれど、他の面でぐいぐいひっぱられて物語に入り込める。やっぱりキャラ設定が本当にしっかりしているんだな、と改めて思った。「ワーキングホリデー」から一気に、シリーズ3冊再読コースになる。
読了日:02月17日 著者:坂木 司

■樅ノ木は残った (下) (新潮文庫)
歴史小説なのに(偏見?)とても読みやすく、3冊あっても全く苦にならない。武家社会の当時当たり前であったであろう考え方の上で、生きた人々をそれぞれに生き生きと描いて、初めて読んだ山本周五郎作品、大満足。辛すぎて下巻はページをめくるのが嫌だったけれど。。
読了日:02月12日 著者:山本 周五郎

■樅ノ木は残った (中) (新潮文庫)
新八のことばが突き刺さる。武家の考えは端から見たらただただ哀しいだけなのかもしれない。
読了日:02月11日 著者:山本 周五郎

■樅ノ木は残った (上) (新潮文庫)
読了日:02月08日 著者:山本 周五郎

■もいちどあなたにあいたいな
ぐちゃぐちゃいってても、読み出したら止まらない。この設定でちゃんとSF、っていうところが、いかにも素子さん。7年間待ってただけのことは・・・ある。外で読んだら絶対だめだね。
読了日:02月03日 著者:新井 素子

■46番目の密室 (講談社文庫)
ずっと手を出せずにいた有栖川作品始めましての1冊目。ふと、エラリークイーンを思い出す。時代は多少感じるもののきっちりとした組み立てで犯人を特定できる本格推理。火村氏が魅力的で、有栖川さんはいかにも!って人物で予想以上に楽しめた。このシリーズチェックしようと思う。
読了日:02月02日 著者:有栖川 有栖

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