その1って銘打って、その2がないのもなあ。。と気にはなったんだけど、
なかなか再見する時間がなく・・年が明けてしまった~。
も、いっかな、と思ってたんだけど、今日、時間が空いて観なおしたら。
やっぱり我慢できないから、書いちゃおう、と思う。
ラスト。
コトー先生から剛洋への手紙の朗読と一緒に流れる、島の風景。
人々の生活の様子。
そして、彩佳さんに贈られた「和田さん特製カレンダー」
なんて贅沢な時間だろう。
延長時間のほとんどをそこにあてられるこの作品の度胸。
ほんとうに、「人々」のお話なんだな、と思う。
ラストのその沢山の笑顔に、救われる。
「第2ボタンのない、なんともバランスの悪い白衣」
それが、またきちんとボタンが付いて、バランスのとれた白衣になるまで、
コトー先生は待ってるんだろうな。
医者とは何か。
問い続けながら。
ほんとに好きだ。
「Dr.コトー診療所」ドラマ版。吉岡コトー先生。
(その2とか言っても、碌なことを書けないなぁ。冷静になれない自分を自覚してるから、感想文にならない。時間が経ったからいいかな?と思ったんだけど、やっぱりだめだーーーー。中途半端な言葉しか出てこない。好きすぎるって、あるんだよね。ほんと・・)
なかなか再見する時間がなく・・年が明けてしまった~。
も、いっかな、と思ってたんだけど、今日、時間が空いて観なおしたら。
やっぱり我慢できないから、書いちゃおう、と思う。
ラスト。
コトー先生から剛洋への手紙の朗読と一緒に流れる、島の風景。
人々の生活の様子。
そして、彩佳さんに贈られた「和田さん特製カレンダー」
なんて贅沢な時間だろう。
延長時間のほとんどをそこにあてられるこの作品の度胸。
ほんとうに、「人々」のお話なんだな、と思う。
ラストのその沢山の笑顔に、救われる。
「第2ボタンのない、なんともバランスの悪い白衣」
それが、またきちんとボタンが付いて、バランスのとれた白衣になるまで、
コトー先生は待ってるんだろうな。
医者とは何か。
問い続けながら。
ほんとに好きだ。
「Dr.コトー診療所」ドラマ版。吉岡コトー先生。
(その2とか言っても、碌なことを書けないなぁ。冷静になれない自分を自覚してるから、感想文にならない。時間が経ったからいいかな?と思ったんだけど、やっぱりだめだーーーー。中途半端な言葉しか出てこない。好きすぎるって、あるんだよね。ほんと・・)