「だだん」と読みます。
知ってる人はとってもよく知っている、
知らない人も『鼓童』といったらどこかで耳にしているかもしれない、
和太鼓のステージです。
6月ごろだったと思うけど、、、
ひょんなことから上の子の幼稚園時代からのお付合いのお母様、っていうか
もう、私の大切な友人のひとり!な、人からお誘いを受けまして、
「おお~ドリアングレイと同じところだよ~」なんていいつつ楽しみにしていたステージ。
この前の記事にも書きましたとおり、誘ってくれた友人が行けなくなって、
だーさんと行ってきました。
んで。
骨がビンビン振動してまいりました・・・・(!!!)
坂東玉三郎さん演出。
鼓童メンバー7人による演奏とパフォーマンスだったのですが。
迫力!
も、トンデモナク和太鼓ってエネルギーがすごい。
「音」が振動になって身体全体で受け止めないといけない感じ。
そこにあるものとして「音」を感じる、そんなイメージ?
判るでしょうか。。。
クラシックとかブラスバンドとか合唱とか・・・
そういう音楽のステージは経験があるし感動もしてきているけれど、
まったく、違う。
1時間半があっという間で、
そして、何だか押し寄せてくる『音』の波を
全身で受け止めて感じて聴いた・・・そんな時間を過ごしてきました。
おもしろかった!
です。
このステージ。
多分1F最前列の方々はなかなかハードではないでしょうか。
ある程度、音楽って分野は離れて聴いたほうがきれいなものですけれど、
今回はそんな生易しいものじゃない。
音の礫が飛んでくる!
私は2Fのど真ん中。
多分、音響的に最適なところに居たように思うのですが、(だからか、な?)
心臓の鼓動が変わっちゃうんじゃないか?っていうくらい、
身体に響いてきましたので。。
何回も私、自分で自分を抱きしめましたよ。
あの迫力は最前列では耐えられなかったかもしれない・・・
と、同時に。
楽しみ方に最初ちょっと戸惑いました。
笑っていいのか?
拍手をこんな演奏途中でしちゃっていいのか??
って。。。
音楽だけではない。
でも演劇でもない。
不思議な空間でもありました。
また、機会があったら行って見たいな。
今度は、戸惑うことも少しは減るかな?(^^;)
知ってる人はとってもよく知っている、
知らない人も『鼓童』といったらどこかで耳にしているかもしれない、
和太鼓のステージです。
6月ごろだったと思うけど、、、
ひょんなことから上の子の幼稚園時代からのお付合いのお母様、っていうか
もう、私の大切な友人のひとり!な、人からお誘いを受けまして、
「おお~ドリアングレイと同じところだよ~」なんていいつつ楽しみにしていたステージ。
この前の記事にも書きましたとおり、誘ってくれた友人が行けなくなって、
だーさんと行ってきました。
んで。
骨がビンビン振動してまいりました・・・・(!!!)
坂東玉三郎さん演出。
鼓童メンバー7人による演奏とパフォーマンスだったのですが。
迫力!
も、トンデモナク和太鼓ってエネルギーがすごい。
「音」が振動になって身体全体で受け止めないといけない感じ。
そこにあるものとして「音」を感じる、そんなイメージ?
判るでしょうか。。。
クラシックとかブラスバンドとか合唱とか・・・
そういう音楽のステージは経験があるし感動もしてきているけれど、
まったく、違う。
1時間半があっという間で、
そして、何だか押し寄せてくる『音』の波を
全身で受け止めて感じて聴いた・・・そんな時間を過ごしてきました。
おもしろかった!
です。
このステージ。
多分1F最前列の方々はなかなかハードではないでしょうか。
ある程度、音楽って分野は離れて聴いたほうがきれいなものですけれど、
今回はそんな生易しいものじゃない。
音の礫が飛んでくる!
私は2Fのど真ん中。
多分、音響的に最適なところに居たように思うのですが、(だからか、な?)
心臓の鼓動が変わっちゃうんじゃないか?っていうくらい、
身体に響いてきましたので。。
何回も私、自分で自分を抱きしめましたよ。
あの迫力は最前列では耐えられなかったかもしれない・・・
と、同時に。
楽しみ方に最初ちょっと戸惑いました。
笑っていいのか?
拍手をこんな演奏途中でしちゃっていいのか??
って。。。
音楽だけではない。
でも演劇でもない。
不思議な空間でもありました。
また、機会があったら行って見たいな。
今度は、戸惑うことも少しは減るかな?(^^;)