私は東京郊外の調布市に住む年金生活の70歳の身であるが、
今朝、いつものように読売新聞の朝刊を見ていたら、『文化の日』なのに、
社説とか一般記事に直接に、『文化の日』に関しての記事はないと私は苦笑した。
やがて午前中のひととき、平素の買物専任者の私は、
最寄のスーパーに家内から依頼された品を買い求めて帰宅した後、
家内と談笑している時、
『確か7年前の頃に、お義母(かあ)さんと、沖縄に行ったよなぁ・・』
と私は家内に言ったりし、この時の旅路のこぼれ話を一時間ばかり話し合ったりした・・。
この時の旅路は、2007年(平成19年)11月3日に於いては、たまたま沖縄本島に旅行中であった。
家内の母が、『ひめゆりの塔』を死ぬ前に一度は参拝したい、念願に基づいて、
私たち夫婦との三人の旅路で、高齢者に見合った日程の沖縄本島を8泊9日間で周遊した。
そして後半は中北部のリゾートホテルで6泊し、中北部の観光を周遊している日であった。
もとより私は家内の母と温泉滞在旅行を含めて3人で旅行をする際は、
私は出来る限り、家内達と日中は別行動をしている。
婦女子の周遊する所と私は殆ど別要望であり、
家内達もそれぞれの思いで、母と娘の2人で好きなところを廻れば良い、と思っているからである。

11月3日、私達3人は、『海洋博公園』に行き、
家内達は『美ら海水族館』やイルカを観に行くので、私は予定通り別れた。
私は日頃から中年女性のしぐさ、言葉が好きである上、
植物を愛するひとりとして、樹木、草花を観るので、園内の遊歩道を歩きはじめた・・。
国営沖縄記念公園の別称に相応しく、園内は小奇麗に整備がゆきとどいている。
いかにも沖縄の風土に適した樹木、草花が適度に配置されて折、私の目を楽しませてくれた。
そして遊歩道の所々、海が目の前に観える展望台に行ったり、
或いは海岸の歩道を歩(あゆ)めば、険しい岩の崖に波が押し寄せている・・。
空は雲がわずかに浮かび、青一色で無限のような拡がり、
そして海は蒼く、果てることのないように彼方まで望み、風は爽やかに私の身体を通り過ぎていく・・。

このような光景を眺めたりしていると、
古来より沖縄の人々から、『美ら海(ちゅらうみ)』として慕われているのが、私なりに理解ができた。
植物園に戻ると、つる植物園の中で、蔦(ツタ)のように緑色の葉が生い茂って折、
この中で数多くの薄紫色の花が、ひっそりと咲いていた。

私の住む東京の郊外では見かけることのできない花であり、
あえて表現すれば、アサガオの満開の花びらのようでも思え、
色合いは桔梗に似ているかしら、と感じたりしたのである。
いずれにしても、私のつたない感性であるが、
まぎれなく奥行きのあり品性がただよう、数少ない花のひとつである。

私は、この薄紫色の花を、
文化の日に伴い、秘かに『美ら海桔梗』と命名したりした。
園内を辞する時、植物に詳しい係員の方から、
『その花は・・べンガル・ベヤハズ・カズラ・・と思いますよ・・』
と私に教えてくれた。
そして本島を8泊9日で旅をしたりしたが、私はこの薄紫色の花に最も魅了され、
のちの想いとしても、深く私の心に残った花である。
このようなことを思い馳せながら、『文化の日』にふさわしい花かしら、と独り微笑んだりした。
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今朝、いつものように読売新聞の朝刊を見ていたら、『文化の日』なのに、
社説とか一般記事に直接に、『文化の日』に関しての記事はないと私は苦笑した。
やがて午前中のひととき、平素の買物専任者の私は、
最寄のスーパーに家内から依頼された品を買い求めて帰宅した後、
家内と談笑している時、
『確か7年前の頃に、お義母(かあ)さんと、沖縄に行ったよなぁ・・』
と私は家内に言ったりし、この時の旅路のこぼれ話を一時間ばかり話し合ったりした・・。
この時の旅路は、2007年(平成19年)11月3日に於いては、たまたま沖縄本島に旅行中であった。
家内の母が、『ひめゆりの塔』を死ぬ前に一度は参拝したい、念願に基づいて、
私たち夫婦との三人の旅路で、高齢者に見合った日程の沖縄本島を8泊9日間で周遊した。
そして後半は中北部のリゾートホテルで6泊し、中北部の観光を周遊している日であった。
もとより私は家内の母と温泉滞在旅行を含めて3人で旅行をする際は、
私は出来る限り、家内達と日中は別行動をしている。
婦女子の周遊する所と私は殆ど別要望であり、
家内達もそれぞれの思いで、母と娘の2人で好きなところを廻れば良い、と思っているからである。

11月3日、私達3人は、『海洋博公園』に行き、
家内達は『美ら海水族館』やイルカを観に行くので、私は予定通り別れた。
私は日頃から中年女性のしぐさ、言葉が好きである上、
植物を愛するひとりとして、樹木、草花を観るので、園内の遊歩道を歩きはじめた・・。
国営沖縄記念公園の別称に相応しく、園内は小奇麗に整備がゆきとどいている。
いかにも沖縄の風土に適した樹木、草花が適度に配置されて折、私の目を楽しませてくれた。
そして遊歩道の所々、海が目の前に観える展望台に行ったり、
或いは海岸の歩道を歩(あゆ)めば、険しい岩の崖に波が押し寄せている・・。
空は雲がわずかに浮かび、青一色で無限のような拡がり、
そして海は蒼く、果てることのないように彼方まで望み、風は爽やかに私の身体を通り過ぎていく・・。

このような光景を眺めたりしていると、
古来より沖縄の人々から、『美ら海(ちゅらうみ)』として慕われているのが、私なりに理解ができた。
植物園に戻ると、つる植物園の中で、蔦(ツタ)のように緑色の葉が生い茂って折、
この中で数多くの薄紫色の花が、ひっそりと咲いていた。

私の住む東京の郊外では見かけることのできない花であり、
あえて表現すれば、アサガオの満開の花びらのようでも思え、
色合いは桔梗に似ているかしら、と感じたりしたのである。
いずれにしても、私のつたない感性であるが、
まぎれなく奥行きのあり品性がただよう、数少ない花のひとつである。

私は、この薄紫色の花を、
文化の日に伴い、秘かに『美ら海桔梗』と命名したりした。
園内を辞する時、植物に詳しい係員の方から、
『その花は・・べンガル・ベヤハズ・カズラ・・と思いますよ・・』
と私に教えてくれた。
そして本島を8泊9日で旅をしたりしたが、私はこの薄紫色の花に最も魅了され、
のちの想いとしても、深く私の心に残った花である。
このようなことを思い馳せながら、『文化の日』にふさわしい花かしら、と独り微笑んだりした。
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