その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

縁の下の力持ち

2020-03-12 05:30:28 | 転職

今日から「おしっこ」しません!

そうです!貴重な商品です。苗床をトイレ替わりにするのは止めてください^^;
さて、低気圧通過(三つの低気圧が北海道を通過するが、さほど強風にはならない。)という前日の天気予報を信じたのに、低気圧は発達し朝から強風が吹いております。夜中の3時…「あれっ?風かなぁ?」と思いつつ仮眠。朝方5時…やっぱり風じゃないか。それも強風。仮止めしかしていない『第4ハウス』の天幕ビニールが強風に煽られております。しばし呆然。気を取り直して、止具でビニールを固定していきますが、力加減を間違えて、一部破れてしまいました。(天気予報士の大バカ野郎!!!と言うより、前日無風であることに安心し、手抜きをした農場長の判断ミスでありますよ。まぁ、大きめの天幕であるから破れた箇所を移動すれば何とかしのげると気持ちを切り替えるのではありますが…。)災難だったのは長男『ぽん太郎君』であります。早朝からたたき起こされて、雨の中の作業…まぁ、自然相手のお仕事ですから、これからもこんなことはザラにあることなのだけれど、良い経験にはなったことと思います。


指先からこぼれた種子が一気に芽吹きました。

嫌光性、好光性と植物にも色々なタイプがありますが、どうせ「間引き」するなら、最初からスポット蒔きで良いじゃないか…と考えたくなるのですが、発芽率の違いや土の重さを持ち上げられる力の強弱によって、筋蒔きも密に蒔かないといけない作物もあるようです。ダイコンの場合は、ふた粒も蒔けば十分なのでありますが、ぶきっちょな『夢屋農場長』の指加減は、大量の種子を落としてしまい、一気に芽吹いて、まるで「双葉」がお神輿でも担いでいるような光景でありますなぁ。今年は、大方の種蒔きも『ぽん太郎君』に任せ、発芽の感動とその成長を味合わせることに腐心しております。種子を蒔いて、成長を眺め、手入れして収穫し、成果を売る(現金化する)。そんな流れを体感しながら、『お百姓さん』の喜びを実感して欲しいと考えている農場長であります。(単に自分が休んでいるだけだったりして^^;)人の目につかないところで、他人を支える苦労や努力をする人。「縁の下の力持ち」とはそんな存在であり、社会を構成する人々の多くは、目立った働きなど出来るものでもない。今は一緒に土を持ち上げている「二十日大根」も選抜(間引き)されて、最後に残るのは1本であります。大人の都合で「春の選抜」も中止され、時のヒーローになるはずの球児たちの春の夢は潰えてしまいました。彼らには、まだ夏の夢がある。『オジSUN』も「縁の下で腐らないように」頑張らないとねぇ(笑)

コメント
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