大正ロマン漂う「銀山温泉」ですが…
「はい!夢屋農園です。」
「荷揚げの手方(お手伝い)1名お願いします。」…いつもの急な応援(アルバイト)要請であります。
強風で中断した『第4ハウス』の手直し作業も入っているのだけれど、貴重な現金収入を得るアルバイトでありますので、従業員1名派遣することにいたしましょう。(蕎麦に釣られて自分が行くことになりましたけれど^^;)
しかし、現場は山形県の北の外れ「雪を眺むる尾花沢♪」であります。高速道路を使えば2時間で到達出来るようになりましたが、経費節減の折、下道(一般国道)を行くとのこと。市役所には大学時代の同級生も居るので久し振りに会いに行くのも悪くない。早朝からハウス内の作物を点検して、7時出発で出掛けましたけれど。いつもは、助手席に乗って現場で荷下ろしするだけのお手軽なアルバイトなのですが、今日ばかりは現場2箇所。年度末を控え、建設工事の工期も最終盤を迎えているので慌ただしい。荷下ろしだけのつもりが、荷揚げ作業も加わって、結構ハードでありますなぁ^^;
アルバイト生にも関らず、月曜日は再び現場に行って軽作業の仕上げをするハメに…浮いた時間で、尾花沢市の湯治場である「銀山温泉」を覗いて来ました。彼此40年ほど前、今は亡き両親が湯治場として利用していた温泉街であります。いつの間にか、私も湯治をしたいお年頃になっておりますよ。
尾花沢市そば2番所…明友庵の「ゲソ天板そば大盛り」
お昼はお目当ての蕎麦を奢っていただきました。
同級生には、お昼に電話して月曜日に顔を出すと約束を取り付けましたが、同じ山形県内に暮らしていても3年ぶりの再会であります。仕事を辞めてしまったことを驚いておりましたが、出世した彼に私も驚いておりますよ^^;
仕事を辞してちょうど1年が経過しようとしております。「これからは、やりたかったこと、やり残したことをやる。」と誓ったはずでありますが、結局のところお金(仕事)を追い求める1年間でありました。ようやく仕事や生活環境も落ち着いて来たので、今度こそ積み残しの実験に挑戦する…思いはあるんですけれどねぇ。明日は「実験の種」を蒔いて、記録を付けて…。早朝に目が覚めて、切らしてしまった『子猫ちゃんず♂♀』の代替ごはんを買ったら、バイトしている同級生の奥さんに声を掛けられた。
「仕事辞めてどう?」
『あと何年生きられるか分からないから、やりたいことをやらせていただいているよ』…出掛かった言葉を飲み込んだ私。彼女の旦那(同級生)は42歳で他界している。「宮仕えしていた頃より働いているけれど、やりたいことをしているよ。」そう答えて、自分に残されたリザーブタンクの残量を確認する…ん~。月曜日は、早くバイトを切り上げて、公衆浴場で湯治気分を味わってみますかねぇ…動ける内にやりたいことをやらなければ(笑)