その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

山のあなた

2020-03-28 07:13:35 | 転職

安達太良山の向こうは…まだ福島市だわ

「山のあなたの空遠く 幸い住むと人の言ふ。」有名なカール・ブッセの詩と「智恵子抄 あどけない話」の冒頭にある「智恵子は東京に空がないといふ」という一文を取り違えている。三代目 三遊亭歌奴(圓歌)師匠の落語「授業中」に影響を受けて、『山のあな、アナ、穴…』が、高村光太郎の「智恵子抄」だろうと思い込んでいたのである。さらに、原文を知らないから「山の彼方」を『山の貴女』と取り違え、『智恵子を山の貴女』と二重の取り違えをしている^^; 雲ひとつない(多少あるけれど)澄み切った郡山市から観た「安達太良山」の向こうには、必ず「幸い」が住んでいると感じながらのアルバイトの帰り道であります。(決して、安達原の鬼婆が住んでいるはずがない。オッカーは、さらに奥地の山形県に住んでいるのだからなどと余計なことを考えている^^;)お陰さまで、人口密度が低く、人の交流がない「山形県」は、新型コロナウイルス感染者ゼロであります。鳥取、島根の山陰と富山県、そして、東北新幹線と東北自動車道で繋がっているはずの岩手県に感染事例はございません。流行に遅れて、幸いではあるのだけれど、複雑な心境でもあります。


「nonessential and nonurgent」で不要不急

小中高等学校の一斉休校の要請…あとは自治体の裁量で決めてください。今週末の不要不急の外出自粛要請…「不要不急の判断は個人でお願いいたします。」責任の丸投げ体質はどこも変わらない。どうして良いのか分からない。明快な「Evidence(根拠)」が無いから「Global standard(世界基準)」は「Stay at home(家に居てください。)」なんです。とにかく、よく分からないときは「Engrish(英語)」を使うに限る。英語さえ使っていれば、それが単語の羅列であっても、この方は学のある方だから信じるに値すると小市民は信じ込まされてしまうのでありますから^^;
さて、新型コロナウイルスで重篤化した場合、一部「人工心肺」を装着している事例もあるとか…「Overshoot(爆発的増加)」(本来はチャート図の通常範囲を飛び越える程度の意なんですけれどね。)の場合、医療崩壊、人工呼吸器の不足が懸念されます…そんなお昼のワイドショーを見ながら、「そこまでして救わなければならない命なの?『ぽん太郎君』の年代は別にして、私たち夫婦は、そこまでして救ってもらわなくても良いよねぇ。」オッカーに念押しされて、「ハイ!」と頷いてしまった私…「主人は、日頃から積極的な延命治療を望んでいませんでしたから…。」そんな同意を取り付けられたような気分。嗚呼、あの山の向こうには「幸い」というものが住んでいるに違いない。(どこまでも自己責任と自己判断の世界でありますけれど^^;)

コメント
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