今年の豆撒神事の際に石切神社の崇敬会員に入った。
何故なら会員になるといつでも無料で拝殿に昇殿出来るから。
毎年参拝している石切神社ですが、
拝殿に昇殿したことが一度も無いんですよね。
基本的に御祈祷を受けるか、
崇敬会員なるしか昇殿出来ないので。
いつかは昇殿したいと思ってた日がやってまいりました。
楽しみです。
所在地:大阪府東大阪市上石切町2丁目
御祭神:饒速日尊
創建:伝・神武天皇2年
社格:村社
【絵馬殿】


車は有料駐車場を利用します。
昔は無料だったんですけどね。

いつの日かまた絵馬殿に上がりたいものです。
【参道】

【二の鳥居】

この日もお百度参りしている人が沢山居て、
その人達を映さないようにするのが大変なくらいです。
【拝殿】

とりあえず拝殿前でパンパンとお参りを済ませ、
社務所で崇敬会員証を見せるとタスキを借りて拝殿へ。


拝殿横が昇殿の入口となります。

おー、ここが拝殿内部か~。
昇殿出来て感無量です。(^^
【渡廊下】

【穂積神霊社】



本日はこれにて参拝終了。
実は今日が春期大祭の日だと思っていたのですが、
明日だったということが発覚。(^^;
日にちを間違えた。(泣)
そういう訳で翌日15日も石切神社に参拝することになった。(笑)
【御神木】

翌日の15日は曇り空。
まさか二日連続で石切神社に参拝するとは。(^^;
【大祓所】

先ほどまでここで御湯神楽神事が行われていました。
【神楽殿】


ここはいつも閉まっているイメージ。
【御神酒】

本日も拝殿の昇殿し御祓いをしていただく。
その時にいただいたお下がりです。(^^
崇敬会員が春夏秋の大祭に参拝すると、
このようなお下がりをいただけます。
【穂積殿】

下記の日程で宝物館の公開がありましたので、
無料だったし拝観することにした。
春は4月15日、16日、5月3日~6日、
秋は9月22日~24日、10月21、22日となります。

ガードマンがいる門から入りましたが、
ここに入ったのは初めてです。
【石仏】



よく見るとかなり風化した石仏でした。
へー、石切神社に石仏が祀られているとは知らなかった。
【旧御神木】

【前庭】



【蔵】

【射場】

宝物館は穂積殿をぐるっと周った裏側から、
階段を降りて下に入って行きます。
館内は全て撮影禁止でしたのが残念でしたが、
小狐丸、小烏丸等の刀剣や古い銅鏡、神輿、薙刀等が、
展示されていました。
刀剣は感動するレベルのものでは無かったかな。
肝心の石切丸はお手入れの為に展示されていませんでした。(泣)
秋の公開における石切丸の展示は現時点では未定です。
あと、法通寺址の発掘現場も保存展示してましたね。
法通寺は石切神社の神宮寺で、物部氏一族の穂積氏の氏寺として、
平安時代後期にはその存在が知られていたそうです。
【穂積殿】

真ん中の建物が穂積殿、向かって左側が宝物館となります。
【射場】

奉納神事である古式弓道奉納射は明日なので、
今日は見れませんでした。
これにて二日間にわたる石切神社の参拝終了。
憧れの昇殿も出来たし、初めて宝物館も入ったし、
大変満足しました。(^^
御朱印は今回いただいておりません。
何故なら会員になるといつでも無料で拝殿に昇殿出来るから。
毎年参拝している石切神社ですが、
拝殿に昇殿したことが一度も無いんですよね。
基本的に御祈祷を受けるか、
崇敬会員なるしか昇殿出来ないので。
いつかは昇殿したいと思ってた日がやってまいりました。
楽しみです。
所在地:大阪府東大阪市上石切町2丁目
御祭神:饒速日尊
創建:伝・神武天皇2年
社格:村社
【絵馬殿】


車は有料駐車場を利用します。
昔は無料だったんですけどね。

いつの日かまた絵馬殿に上がりたいものです。
【参道】

【二の鳥居】

この日もお百度参りしている人が沢山居て、
その人達を映さないようにするのが大変なくらいです。
【拝殿】

とりあえず拝殿前でパンパンとお参りを済ませ、
社務所で崇敬会員証を見せるとタスキを借りて拝殿へ。


拝殿横が昇殿の入口となります。

おー、ここが拝殿内部か~。
昇殿出来て感無量です。(^^
【渡廊下】

【穂積神霊社】



本日はこれにて参拝終了。
実は今日が春期大祭の日だと思っていたのですが、
明日だったということが発覚。(^^;
日にちを間違えた。(泣)
そういう訳で翌日15日も石切神社に参拝することになった。(笑)
【御神木】

翌日の15日は曇り空。
まさか二日連続で石切神社に参拝するとは。(^^;
【大祓所】

先ほどまでここで御湯神楽神事が行われていました。
【神楽殿】


ここはいつも閉まっているイメージ。
【御神酒】

本日も拝殿の昇殿し御祓いをしていただく。
その時にいただいたお下がりです。(^^
崇敬会員が春夏秋の大祭に参拝すると、
このようなお下がりをいただけます。
【穂積殿】

下記の日程で宝物館の公開がありましたので、
無料だったし拝観することにした。
春は4月15日、16日、5月3日~6日、
秋は9月22日~24日、10月21、22日となります。

ガードマンがいる門から入りましたが、
ここに入ったのは初めてです。
【石仏】



よく見るとかなり風化した石仏でした。
へー、石切神社に石仏が祀られているとは知らなかった。
【旧御神木】

【前庭】



【蔵】

【射場】

宝物館は穂積殿をぐるっと周った裏側から、
階段を降りて下に入って行きます。
館内は全て撮影禁止でしたのが残念でしたが、
小狐丸、小烏丸等の刀剣や古い銅鏡、神輿、薙刀等が、
展示されていました。
刀剣は感動するレベルのものでは無かったかな。
肝心の石切丸はお手入れの為に展示されていませんでした。(泣)
秋の公開における石切丸の展示は現時点では未定です。
あと、法通寺址の発掘現場も保存展示してましたね。
法通寺は石切神社の神宮寺で、物部氏一族の穂積氏の氏寺として、
平安時代後期にはその存在が知られていたそうです。
【穂積殿】

真ん中の建物が穂積殿、向かって左側が宝物館となります。
【射場】

奉納神事である古式弓道奉納射は明日なので、
今日は見れませんでした。
これにて二日間にわたる石切神社の参拝終了。
憧れの昇殿も出来たし、初めて宝物館も入ったし、
大変満足しました。(^^
御朱印は今回いただいておりません。