本日最後の参拝となるのが、
今日のお宿が山中湖近く鎮座する山中諏訪神社です。
本当は無戸室浅間神社、
通称船津胎内神社に参拝する予定であった。
しかしネットで調べた住所をナビに入力しても、
全く違う都会の町中を案内する。
どう見てもこんな場所に船津胎内神社の洞穴があるとは思えない。
無戸室浅間神社や船津胎内神社をナビに入力してもヒットしない。
うーむ、これは困った。
今日は諦めて明日、仕切り直し。
気持ちを切り替えて山中諏訪神社に到着。
無料駐車場は下にありましたが、
少し登った境内にも停めれました。
所在地:山梨県南都留郡山中湖村山中御所13
御祭神:建御名方命、豊玉姫命
創建:不明
【由緒】
人皇十代崇神天皇の御代7年(104)国中に疫病が蔓延。
勅命をもって土人創祀、これが山中諏訪神社の起源と伝えられています。
第62代村上天皇御代の康保3年(966)には、
村人が開墾の守護神として諏訪大明神を奉りました。
時代がさらに進んだ天文21年(1552)には甲斐国守護武田晴信公が、
相模国北条氏との合戦に際し、当神社に御加護を請い奉らんと、
本殿を造営寄進しました。
貞享元年(1684)には本殿を修築、
以来、安産子授けの守護神として崇敬されている。
【拝殿】


まずはお参り。
安産、子授けの神社の拝殿というより、
武家の雰囲気が強く出た拝殿ですね。
【旧御神木】

【境内社】

【御朱印】
今日のお宿が山中湖近く鎮座する山中諏訪神社です。
本当は無戸室浅間神社、
通称船津胎内神社に参拝する予定であった。
しかしネットで調べた住所をナビに入力しても、
全く違う都会の町中を案内する。
どう見てもこんな場所に船津胎内神社の洞穴があるとは思えない。
無戸室浅間神社や船津胎内神社をナビに入力してもヒットしない。
うーむ、これは困った。
今日は諦めて明日、仕切り直し。
気持ちを切り替えて山中諏訪神社に到着。
無料駐車場は下にありましたが、
少し登った境内にも停めれました。
所在地:山梨県南都留郡山中湖村山中御所13
御祭神:建御名方命、豊玉姫命
創建:不明
【由緒】
人皇十代崇神天皇の御代7年(104)国中に疫病が蔓延。
勅命をもって土人創祀、これが山中諏訪神社の起源と伝えられています。
第62代村上天皇御代の康保3年(966)には、
村人が開墾の守護神として諏訪大明神を奉りました。
時代がさらに進んだ天文21年(1552)には甲斐国守護武田晴信公が、
相模国北条氏との合戦に際し、当神社に御加護を請い奉らんと、
本殿を造営寄進しました。
貞享元年(1684)には本殿を修築、
以来、安産子授けの守護神として崇敬されている。
【拝殿】


まずはお参り。
安産、子授けの神社の拝殿というより、
武家の雰囲気が強く出た拝殿ですね。
【旧御神木】

【境内社】

【御朱印】
