「多様な性“LGBTQ+”」前編① ~様々なセクシュアリティーの人たちが座談会を開催~ | ハせいートネットTV「フクチッチ」 | NHK for School
Xユーザーのよもぎ猫さん: 「尼崎市はLGBT団体MixRainbowの拠点なのですよね〜。彼らが市政に意見やら提案やらしてる可能性あるかな? ←理事長:伊与田みのり氏(MtF)写真中央赤いズボンの人物 →理事:藤原直氏(FtM) 兵庫県下は勿論、大阪南部でも活躍中 https://t.co/MGc2AljTiI https://t.co/auWpj0W964」 / X
ここに登場する左翼LGBT活動家土肥いつき氏の活動拠点は、先の兵庫県知事選挙で落選した稲村氏が12年間市長をつとめた尼崎市。市政に影響をあたえているのかはわからないけれど、尼崎市の女性センターの女性専用トイレにトランスジェンダーが入れるようになってしまったそうです。現在の尼崎市長は稲村氏支持を表明した22市長の中のひとり。
心は女を自認する女装したがりのド変態オッサンたちが入ってきてしまうトイレ、女性と小さい子どもは安心して利用できません。なぜ女性トイレがなくなる方向へ流れていくのでしょうか。男性トイレをトランスジェンダーも利用可とするか、多目的トイレを設備すればいいじゃないですか。小学生のうちから性行為の仕方まで教える包括的性教育というのがすでに始まっているそうです。LGBT法、止めることはできないでしょうか。
参政党はLGBT法に反対しています。
2023年10月24日神戸新聞、
誰にも言えない秘密だった 35歳でトランスジェンダー自覚の教員、灘中・高で講演|神戸|神戸新聞NEXT
「京都府立高校の教員でトランスジェンダーの土肥いつきさん(61)=京都市=が、灘中学・高校(神戸市東灘区)で講演した。35歳でトランスジェンダーと自覚した自身の経験や生徒たちとの出会いについてユーモアを交えながら語り、「セクシュアリティーはとても複雑で多様だからこそ、自由」と言葉に熱を込めた。(名倉あかり)
同校の総合学習「土曜講座」の講師の一人として登壇し、15人の生徒が耳を傾けた。
「突然ですが、私の性別ってなんだと思われますか?」。授業の冒頭、スクリーンに文字だけが映し出された。その後に「はじめまして」と初めて声を出してあいさつした土肥さん。「見た目と声のギャップで笑ってくれるんですけど」と苦笑しながらひげを生やしてパーマをかけた30代の自身の写真を見せ、生徒たちに生い立ちを語り始めた。
体は男性として生まれたが「女性の服が着たかったし、女性の体を獲得したかった」。でもそれは、家族や友達、先生にも言えない秘密。「世界の誰にも言えないこと」と心の中に箱を作り、隠そうと思った。しかし「箱に入ってくるものが増えてきて、重たくなって沈んできた」という。
部落差別や人種差別に苦しむ教え子に「仲のいい友達にルーツを打ち明けたら」と寄り添う一方、「何で言えへんねん」と思う自分がいた。どちらも人権問題として認知され、学校としても取り組んでいる課題。「自分の悩みはしんどいんじゃなくて恥ずかしい話だと思った」
35歳でトランスジェンダーという言葉を知った。少しずつ、自分の思うように生きていこうと前向きになれた。
生徒たちにはセクシュアリティーについて、社会的な性▽性自認▽身体の性▽性的指向-それぞれが絡み合っていることを説明。人を好きになるのかならないのか、どんな人を好きになるのか。「全てがバリエーションで、どれかが『正常』というわけではない」とし、「人の性は見た目で分からない。勝手に決めちゃだめ」と呼びかけた。
最後には生徒からの質問に回答。「多様性に合わせるのが難しいと思ってしまう」という率直な声には「自分も多様性の中に埋もれた一人だとまずは考えると、世界の見え方が変わって楽しくなる」と笑顔で応じた。」
神戸新聞、一連の宝塚の報道でも先の兵庫県知事選挙でも真に受けてはいけない新聞社なのだとわかりました。