モノを買うのは簡単だけれど捨てるのは大変。安易にモノを買ってはいけないのだとあらためて思い知らされました。某大手家電メーカー○○○ックの製品2点。廃棄しようとしたらメーカーさえ取り扱いをわかっていなくて大変だということがわかりました。
一点目は電気バケツという、バケツの形をした簡単な洗濯機。10年以上前量販店のポイントがたまったので見た目の可愛さと、あると便利かなという安易さで買ってしまいました。何度か使いましたが頻度は低かったです。理由が脱水機能がないので大変だったから。それでも捨てるタイミングを逸したまま一緒にお引越し。ようやく捨てようと決めて、自治体の粗大ごみ申し込みセンターに電話したら、これでも洗濯機なので粗大ごみとして廃棄していいかどうかをメーカーにまず確認してくれと言われました。冷蔵庫や洗濯機を買い替えるとき、古いものはリサイクル対象品として三千円ほどのリサイクル料金を支払って新しいものを配達してもらうと同時に引き取ってもらいますよね。このようにリサイクル対象品かどうかを確認してくださいということだと理解しました。ネットでメーカーの連絡先を調べると多岐にわたる製品によって連絡先が分かれていてどこに電話をしたらいいのかわからず、個人向けのサポートセンターらしきフリーダイヤルに電話しました。そこで別のフルーダイヤルを紹介されたので電話しなおしました。そこで自治体から確認するようにと言われた内容を話したところ、さっぱり通じませんでした。メーカーとしては製品の引き取りを行っていません、と繰り返すばかり。わたしが知りたいのはそういうことではなく、自治体の粗大ごみに申し込んでいいのか、量販店でリサイクル品として廃棄を申し込まなければならないのかを確認したいんですけど。押し問答を繰り返すこと数十分。お恥ずかしながら、どうして話が通じないのか理解できず、いらいらしてきてしまい気づいたら声が大きくなってしまっていました。確認して折り返し電話します、ということで終わりました。これが朝の10時半ごろ。夕方6時ごろ携帯に着信がありましたが、わたしは眼科でコンタクトレンズのことを相談中だったため出ることができませんでした。もう一点は、吸収合併される前の某メーカーがつくった充電式カイロ。インターネットで購入したもので二個あります。これは便利で助かりました。十分すぎるぐらい使いました。パソコンのバッテリーと同様リチウムイオン電池が使われているので自治体のごみ回収に出してはいけないはず。どうやって廃棄したらいいのか知りたいと伝えましたが、すぐには話が通じませんでした。
モノを買うのは簡単だけれど捨てるのは大変なり。捨てる時のことを考えてモノは買わなければいけないとあらためて学んだ次第です。もう安易にモノを買うことはしません。断捨離は続いていきます。せっかくの休日につまらないグチになってしまいました。モノとのお別れはものすごくエネルギーを消耗しますね。
一点目は電気バケツという、バケツの形をした簡単な洗濯機。10年以上前量販店のポイントがたまったので見た目の可愛さと、あると便利かなという安易さで買ってしまいました。何度か使いましたが頻度は低かったです。理由が脱水機能がないので大変だったから。それでも捨てるタイミングを逸したまま一緒にお引越し。ようやく捨てようと決めて、自治体の粗大ごみ申し込みセンターに電話したら、これでも洗濯機なので粗大ごみとして廃棄していいかどうかをメーカーにまず確認してくれと言われました。冷蔵庫や洗濯機を買い替えるとき、古いものはリサイクル対象品として三千円ほどのリサイクル料金を支払って新しいものを配達してもらうと同時に引き取ってもらいますよね。このようにリサイクル対象品かどうかを確認してくださいということだと理解しました。ネットでメーカーの連絡先を調べると多岐にわたる製品によって連絡先が分かれていてどこに電話をしたらいいのかわからず、個人向けのサポートセンターらしきフリーダイヤルに電話しました。そこで別のフルーダイヤルを紹介されたので電話しなおしました。そこで自治体から確認するようにと言われた内容を話したところ、さっぱり通じませんでした。メーカーとしては製品の引き取りを行っていません、と繰り返すばかり。わたしが知りたいのはそういうことではなく、自治体の粗大ごみに申し込んでいいのか、量販店でリサイクル品として廃棄を申し込まなければならないのかを確認したいんですけど。押し問答を繰り返すこと数十分。お恥ずかしながら、どうして話が通じないのか理解できず、いらいらしてきてしまい気づいたら声が大きくなってしまっていました。確認して折り返し電話します、ということで終わりました。これが朝の10時半ごろ。夕方6時ごろ携帯に着信がありましたが、わたしは眼科でコンタクトレンズのことを相談中だったため出ることができませんでした。もう一点は、吸収合併される前の某メーカーがつくった充電式カイロ。インターネットで購入したもので二個あります。これは便利で助かりました。十分すぎるぐらい使いました。パソコンのバッテリーと同様リチウムイオン電池が使われているので自治体のごみ回収に出してはいけないはず。どうやって廃棄したらいいのか知りたいと伝えましたが、すぐには話が通じませんでした。
モノを買うのは簡単だけれど捨てるのは大変なり。捨てる時のことを考えてモノは買わなければいけないとあらためて学んだ次第です。もう安易にモノを買うことはしません。断捨離は続いていきます。せっかくの休日につまらないグチになってしまいました。モノとのお別れはものすごくエネルギーを消耗しますね。