1995年ミュージカル『回転木馬』-『回転木馬』の幕が開くまで
「人生ひとりではない
YOU,LL NEVER WALK ALONE
ネティー 嵐の中を 歩く時
顔を上げて 歩こう
闇の果ては 輝く空
ヒバリたちが 歌う
雨風を 突いて歩こう
夢は消えても
歩こう 歩こう
希望を抱いて
ひとりじゃないよ
ひとりじゃないよ」
「人生ひとりではない
YOU,LL NEVER WALK ALONE
ネティー 嵐の中を 歩く時
顔を上げて 歩こう
闇の果ては 輝く空
ヒバリたちが 歌う
雨風を 突いて歩こう
夢は消えても
歩こう 歩こう
希望を抱いて
ひとりじゃないよ
ひとりじゃないよ」
2024年12月14日安藤裕チャンネル、
(24) 【増税は着々と進む】防衛増税時期決定 - YouTube
減税はしぶり、増税は速攻で決める自民党、わたしたちから税金をしぼりとって、自分たちは夏に氷代、冬は餅代、面白くて国会議員やめられませんな。田中真紀子さんが記者会見で暴露したら家に火をつけられてしまいました。来年の参議院選挙では大敗してください。公明党も立憲民主党も維新の会も同じ穴のムジナ。既存の政党ではこの国際情勢のなか日本を運営していくことはできません。選挙でまともな国会議員を選びましょう。
XユーザーのJohn Smithさん: 「自民党、餅代100万円を全員支給….. https://t.co/AnqzuLgSQX」 / X
参政党の神谷代表はかつて自民党に一年ほど在籍して衆議院選挙に出たこともありますが古すぎると幻滅して去りました。安藤裕さんは消費税の正体に気づいて減税を主張するようになったら自民党から干されました。
参政党は消費税減税、積極財政、税金と社会保険料あわせた国民負担率35%を訴えています。
2024年12月15日ANNニュースチャンネル、
奈良公園でK-POP無料ライブの費用に県が税金2億7000万円 知事「両国の親善」【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2024年12月15日)
反対の声がどんどんあがってきているなか、月曜日の県議会で賛成多数により可決されてしまうそうです。国政も地方行政もまともな議員は殆どいないことが可視化されてきました。わたしたちの声の代弁者はほんの一握り。都道府県知事もおかしな人ばっかり。そしゃ国が傾くはずです。
「kpopコンサート賛成の方に理由を訊ねると面白いイベントがあったら良いという
答えが返ってきました。おそらくこんな感じで賛成しているのかもしれません。
議員の方が賛成しているのは人間関係による圧力でしょう。こんな根拠薄弱是々非々でとらえず生まれたものなど碌なものになりません。」
「このままでは、KPOPライブは月曜日の県議会で賛成多数で可決されます。 自民党無所属の会も多数の議員が賛成します。
賛成する議員は、反対している議員のパフォーマンスと言うてます。 馬鹿らしい。
ご賛同いただける皆様のお力添えを賜りとう存じます。
よろしくお願い申し上げます。」
「生涯忘れられないことがある。アウシュヴィッツに到着して二日目の夜、くたびれはてて泥のように眠っていたわたしは、音楽に目を覚ました。居住棟の班長が、棟の入り口を入ったところにある居室で、なにやら酒盛りをしているらしい。酔いの回った声で流行歌をがなりたてていた。ふいにしんとしたと思うと、ヴァイオリンが限りなく悲しい、めったに弾かれないタンゴを奏ではじめた・・・ヴァイオリンは泣いていた。わたしのなかでも、なにかが泣いていた。この日、24歳の誕生日を迎えた人がいたからだ。その人はアウシュヴィッツ収容所のいずれかの棟にいた。つまり、ここから数百メートル、あるいは数千メートル離れたところ、わたしの手の届かないところに。その人とは、わたしの妻だった。」
(ヴィクトール・E・フランクル、池田香代子訳『夜と霧(新版)』2002年 みすず書房、70-71頁より)
2024年12月14日読売新聞、
茨城県の職員採用は来年度から国籍「不問」…試験は日本語、入庁後は語学力生かす業務に : 読売新聞
「茨城県は10日、来年度の採用試験から事務職の国籍要件を外し、どの国籍の人でも試験を受けられるようにする方針を明らかにした。県議会総務企画委員会で報告した。
県によると、来年4月以降実施する採用試験から国籍要件を外す。日本人と同じ試験を日本語で受けてもらうことを想定している。入庁後は外国人としての語学力や経験を生かし、県内外国人のサポートやインバウンド(訪日外国人客)誘致などの業務にあたることが想定されるという。
一方で、取り締まりや許認可、税の賦課・徴収などの公権力行使には携われず、決裁権がある本庁課長級などの管理職には就けない。県は既に医師、看護師、保健師など一部職種では国籍要件を外している。」
共生社会という美辞麗句のもとにどんどん外国人をいれたらどうなるかヨーロッパの先例をみればわかるのに、国も地方も狂っています。
参政党は過度な外国人受け入れに反対しています。
2024年12月12日参政党公式チャンネル、
(8) 検察官・裁判官の報酬費だけでなく、両者の増員もすべき 衆議院議員 吉川里奈 国会質疑 令和6年12月12日 参政党 - YouTube