2024年12月5日衆議院予算委員会、
(707) 【国会中継ライブ】衆議院・予算委員会 集中審議(午後) 議長は立憲民主党・安住議員 石破総理ら閣僚も出席【LIVE】(2024年12月5日) ANN/テレ朝 - YouTube
ひととおりみましたが、国民民主党の古川代表代行の質疑やたらと長いばかりで要点が絞られていないのでなにを言っているのかわかりません。どこまで信じていいのか。れいわ新選組のくしぶち万里さんが議席増えたことで質疑時間長くなり野党で一致して消費税減税・インボイス制度廃止を訴えていきましょうと立憲に呼びかけていましたが、立憲は女性議員たちがなぜかそろいもそろって選択的夫婦別姓を成立させようと必死。立憲の一部議員は減税を訴える一般市民の声にSNSで公共サービスが減らされてもいいのかと脅しをかける始末。立憲が減税といえば減税できるのにクズすぎ。気がつけば国会の中は売国議員だらけ、おかしな思想の議員だらけ、無能な議員だらけ。こんな日本にしてしまったのは結局政治に無関心で選挙にいかなかった一般市民の責任に帰するとうことになるでしょうか。この調子で来年4月さらに物価があがったら首吊るしかない人増えるでしょうね、マジで。
Xユーザーの渡瀬裕哉さん: 「金額の明記もない中途半端な合意文書だから、国民民主は温い内容でも補正に賛成せざるを得なくなっている。その合意をした古川さん(交渉担当者)が代表なのだから尚更。また、与党は防衛増税も開始で押し切る構え。」 / X
「金額の明記もない中途半端な合意文書だから、国民民主は温い内容でも補正に賛成せざるを得なくなっている。その合意をした古川さん(交渉担当者)が代表なのだから尚更。また、与党は防衛増税も開始で押し切る構え。 こうなってくると、ワザとこの時期に玉木さんを代表から外して、適当に防衛増税やその他減税先送りを容認し、僅かな基礎控除引き上げでお茶を流す形になりそう。で、3月までに税制改正法案が通った後に玉木さん復帰で参議院議員選挙を目指すと。 何なの、この茶番劇。違うというなら、国民民主は補正予算に反対し、茶番ではないことを証明すべき。」
Xユーザーの世良公則さん: 「保険料を両者で負担する制度 雇用主も労働者も大きな負担だ 103万の壁を178万に できたとしても 国会議員や官僚は こうして新たに障壁を作る 結局手取りも増えず 労働力不足解消などできない いったい誰の為になるのか まるで日本を衰退させたままに したいようだ コロナ禍でも 消費税を下げず」 / X
「保険料を両者で負担する制度 雇用主も労働者も大きな負担だ
103万の壁を178万に できたとしても 国会議員や官僚は こうして新たに障壁を作る 結局手取りも増えず 労働力不足解消などできない
いったい誰の為になるのか まるで日本を衰退させたままに したいようだ
コロナ禍でも 消費税を下げず
前回はインボイス制度を作り 隅々まで税金を徴収し 国だけは 4年連続で最高の税収益を更新」
所得税の「103万円の壁」撤廃ではなく、社会保険料の「106万円の壁」撤廃。税金と社会保障制度、それぞれの所得に応じた段階的な負担の仕組みはますます煩雑で役所の職員も理解しきれないようなものとなり、中小企業はますます社会保険料の負担が増えて苦しくなっていくでしょう。
2024年12月5日産経新聞、
「106万円の壁」26年撤廃へ 厚生年金、パート加入拡大 企業判断で保険料肩代わりも - 産経ニュース
「厚生労働省は、会社員に扶養されるパートら短時間労働者が厚生年金に加入する年収要件(106万円以上)を2026年10月に撤廃する方向で調整に入った。保険料負担を避けるため働く時間を抑制する「106万円の壁」とされてきた。勤務先の従業員数が51人以上と定めている「企業規模要件」も27年10月に撤廃し、週の労働時間が20時間以上の人は年収を問わず厚生年金に加入することになる。関係者が5日明らかにした。
老後の給付が手厚くなる半面、保険料負担で手取り収入が減るといった課題がある。そのため厚労省は年収156万円未満の人に限り、保険料の一部を企業の判断で肩代わりできる仕組みを検討。企業が肩代わりする割合は任意で設定できるが、全額を負担することは認めない。肩代わりを受けても将来の年金額は変わらない。時限的な措置とする。」
2024年12月5日安藤裕チャンネル、
(707) 【地獄の年金改革】日本から専業主婦を抹殺せよ! - YouTube