たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

みぽりんの死を飲酒に結びつけるのはやめていただきたい

2024年12月08日 16時06分39秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月7日スポニチ、

中山美穂さん、急死 お酒が好きだった…飲酒後の入浴「大変危険」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 

「酒が好きだったという中山美穂さん。深夜、仕事関係者とメールをやりとりした後、飲酒して入浴した可能性もある。専門家からは「飲酒後の入浴は大変危険」と指摘する声が上がった。

 入浴中のアクシデントで命を落とす人は、消費者庁の分析調査によると、全国で年間1万9000人と推計される。65歳以上では交通事故死の約2倍だ。

 医師で医療ジャーナリストの森田豊氏は「高齢者でなくとも、入浴中の死亡例は少なくない」と話した。原因の一つは「入浴時の急激な寒暖差により血圧が変動する“ヒートショック”での心疾患や脳血管疾患がある」とする。中山さんは持病はなかったが「一般的に、女性は50代から血管の老化が始まる」とした。

 心疾患に至らなくても「寒さで収縮した血管が、入浴で広がり血圧も下がる。体がリラックスした状態になり、だんだん眠くなって湯船の中で寝てしまい、溺死するケースが多い」という。

森田氏は「男性より長湯の傾向にある女性に多く、飲酒後は危険性が高いので絶対に避けるべき」と話した。」

 

 夜大阪でコンサートの予定がある日に朝から飲酒するなど一般的にまず考えられません。すき間風ビュービューの古い家に住んでいたわけでもないだろうし、なんらかの病で闘病していたという話もありません。また今年は12月に入ってもわりと暖かい日が続いています。まだまだ若い54歳が朝から飲酒して入浴しヒートショックによって心筋梗塞をおこして亡くなるなどということがあるでしょうか。12月1日の横浜でのコンサートは無事に終えていたようです。朝7時にラインをしていたという話もでてきています。諸々をまとめて考えると可能性の一つとしてコロナワクチンを疑うのは自然だと思います。そこから焦点を逸らすために御用学者たちが必死になっているようにみえます。

舞台芸術緊急ネットワークは厚労省の指導にもとづいてコロナワクチン接種を推奨していました。30代で大きな舞台を降板して大手術を余儀なくされたミュージカル俳優さんがいます。舞台にでるため、コンサートをやるために接種の圧は大きかったと思われます。世代の者の一人としてコロナワクチンによる突然死だとしたら厚労省も接種を推奨してきた御用学者たちも許しがたいです。1980-90年代、日本がまだ上向きでキラキラしていた頃を象徴するアイドルが突然最期を迎えたという衝撃、なにかとてつもなく大きなものを日本は失ってしまったという感が強くします。

日航機ジャンボ機墜落事故が1985年、岡田有希子さんが投身自殺したのが1986年、振り返ってみればこの頃から斜陽の足音がひたひたと日本にしのびよってきていました。ようやくそのことに気づかされた頃に続く著名人の訃報。人はいつか死を迎えますが突然死が多過ぎるように思います。

 

ツイッターからの拾い画ですが2022年以降これだけの著名人が亡くなっています。なにかおかしいと思わない方がおかしいのではないでしょうか。

 


西浦博氏、国会に呼んで追及するべきでしょう

2024年12月08日 00時56分25秒 | 気になるニュースあれこれ

 なにもしなければ42万人死ぬといって間違ったコロナ対策を牽引しつづけた西浦博氏がツィッターで「飲食店の営業中止を主張したことはない」など必死に言い逃れをし始めているようです。アメリカ議会では共和党のランドポール議員がすでにファウチ氏を追及しています。トランプさんが大統領になればロバート・ケネディジュニアによってさらに追及はすすんでいくでしょう。多くの人の人生を狂わせ日本を破壊した西浦博氏を国会に呼んで追及するぐらいのことできないのでしょうか。尾身茂氏を筆頭に分科会のメンバー許しがたいですがA級戦犯は西浦博氏か。

 

(718) 2020年6月12日(金) 第2回大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議 - YouTube

 

「緊急事態宣言に意味はなかった」、中野先生と宮沢先生の意見をきいた吉村知事が天を仰ぐ姿が動画に残っています。4年前すでに答えは出ていました。コロナ騒動はワクチンを打たせるための壮大な茶番劇だったのです。宮沢先生が日本のコロナ対策の中心にいたらここまでひどいことになりませんでした。

日本を守ろうと正しいことを発信してきた宮沢孝幸先生が京都大学を辞めさせられて、間違った対策をやらせ続けた西浦博氏が京都大学に招かれのうのうとしているなんでおかしいです。西浦氏の42万人死ぬとした基となるデータの信憑性が疑わしいことはずっと言われています。予算委員会などみていると望めそうにありませんが、デタラメなことを言ってきた御用学者一人追及することができないとは情けない国です。

 

2021年1月6日東京新聞、

西浦教授が緊急事態宣言を試算「昨年並み対策で2カ月必要 飲食のみでは減らない」:東京新聞デジタル

 「新型コロナウイルスの感染が急拡大する首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発令した場合、昨年4~5月の宣言時に近い厳しい対策を想定しても、東京の1日当たりの新規感染者数が100人以下に減るまで約2カ月が必要との試算を、西浦博・京都大教授(感染症疫学)が6日までにまとめた。

試算によると、飲食店の営業時間短縮を中心とした施策のみの場合、感染者数は2カ月後も現状とほぼ同水準にとどまった。西浦氏は「飲食店だ

けでなく、幅広く屋内での人の接触なども削減することが必要だ」と訴えた。...」