たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なんとか仕事が追いつきました

2019年06月24日 18時34分26秒 | 日記
月に二回設定されている締日の1日。緊迫していました。先週の木曜日、雪組日帰りバスツアーのために休んだ分書類がたまりイライラを増殖させてしまっていましたが、結果的にわたしの仕事は追いつきことなきを得ました。休みの前後にボランティア残業してまとめて処理したのは大きかったです。緊迫した空気の中で電話に出ればほとんどわからなくて相変わらずアワアワなりその分書類は遅れるし、間違いや抜けがあれば嬉々として指摘してくるところはあるので苦しい1日でした。大会社で何年にもわたり二人分労働していた集中力を発揮して、とにかくやれるところからやりました。「ほとんどないですね」で無事に1日が終わりました。もし追いつけていなかったら大変なことになるところでした。よかった、よかったよ、自分。来月の二回目の締日も催行が決まった星組ツアーの2日後。タイミング悪くツアー設定日と締日が重なってしまいます。締日当日のツアーには参加できないのでここは参加したいなあ。火曜日。前後長いよね。その頃にはもう少し慣れているはずだから大丈夫かな?

 気がつけば今年の半分が終わろとしています。このまま、行くところを間違えてしまいましたをごまかしながら過ぎていけるのか。苦しいので一秒一秒終わりに近づいてはいると言い聞かせながらの長い1日。6時間もきついと長い。

 昨夜また緊張のあまり、眠剤半錠では寝つけず2時を回っていたかもしれない頃さらに半錠。お手洗いで目が覚めた時、田舎暮らしもこの仕事も無理だ、無理だ、これ以上無理だともがいていました。慣れないこと尽くしで心身共に休まらず、疲労がずっしりと残ったままのつらい朝でした。これ以上頭に入らないのですよ。がんばってねって言われてもがんばれないのですよ。生きるために収入は必要。それだけです。期待してくれなくてよかったのですよ。収入途絶えたまま家賃を払い続けて、持ち出しになったままの分取り戻したいし、また家を離れるにもお金は必要。わたしもいけないけどイライラした弟から洗濯ネットと洗濯物を投げつけられた事実は消えない。わかっていたけど家はわたしの居場所ではない。郷里はこのまま暮らしていくには苦し過ぎることもわかりました。どこへ旅立とうかね、自分。 

 水曜日の夜ライブビューイング。平日はきついやね。木曜日休みたいなあ。先週休んだばっかだからなんか言われちゃうかなあ、ありがたすぎるぐらい休暇日数はあるっぽいけど消化することはたぶん無理。明日最終結果的に横浜アリーナに空席をつくってしまいます。前売り完売で当日券の発売はなしとのことだけど座席数が多い分こういう行けなくなってしまったチケットはもあるんでしょうね、ごめんなさい。みりおさん。雪組日帰りバスツアーは当日キャンセルが2件あったもよう。好きでキャンセルする人はいないと思います。平日はむずかしいですね。

 昨日郷里で美容室に行ったあと、デパートでアシックスのウォーキングシューズを買いました。防水機能のあるもの。黒の在庫がなかったのでちと派手な見た目になってしまいましたが誰もおばさんの足元なんか見ていないので気にしない、気にしない。自転車に乗るとき足腰への負担が軽くなったかな。靴は大事ですね。それにしても、かつては賑やかな繁華街だったところがのきなみシャッターおりているすたれ具合にはやっぱり言葉をなくします。気持ちが落ちます。時は移ろい、社会も人も変化していくものですね。

 明日は降水確率ゼロ、空梅雨ですかね。自転車の身にはありがたいですがこれはこれで心配。
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