たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

とにかくファイザーやモデルナから提出されているデータを耳を揃えて全部開示して欲しい

2023年04月22日 00時06分50秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年4月18日 川田龍平議員 参議院 内閣委員会・厚生労働委員会連合審査会

「新型コロナワクチンによる被害者の早期救済すべきことや、新型コロナワクチン接種と超過死亡との因果関係などを追及しています」


2023年4月20日超党派議員連盟ニコニコ動画、
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42106563




https://twitter.com/takavet1/status/1649217014576324608

「これかなり巧妙に答弁作成されている。
プラスミドの件、ファイザーやモデルナからのデータはあるが、実際に追試しているかどうかは曖昧。恐らくしていないのだと思う。どうして、曖昧にどちらとも取れるような答弁をするのか?曖昧答弁だと、追試してないと解釈してしまう。」



 お役所言葉で巧みに言い逃れする厚労省幹部の背後に白覆面の若手職員の姿。マスクはもはやカンセンタイサクではなく実に都合のいい顔隠しアイテム。眼鏡にマスクで必死に顔隠している方が電車の中にいたら、2019年までは怪しくみえていたはずですが、今や街中怪しくみえる人だらけで正常バイアスがすっかりおかしくなってしまった日本、おかしいことをおかしいと思えなくなってしまいました。

 国会でこのような質疑と答弁が行われていること、テレビにも新聞にもいっさいあがっていません。NHKで流れないから、国が自分たちの命を脅かすようなことをするはずがないと信じ込んでいる方は6回目の無料の接種券が届けば、喜んで命をさしだすのでしょうか。

 湯水のように税金が垂れ流されているのに、購入費用も接種した医師への高額な報酬も集団接種会場設置費用も広告宣伝費も全て税金なのに、アメリカの製薬会社を守って秘密保持とはどういうことなのでしょう。初回の接種券が届いた時、モデルナなんてきいたことないし、なんでアメリカの製薬会社?とものすごくひっかかりましたが壮大な闇が背景にあるとは思いませんでした。


 
 宮沢先生は昨年秋、厚労省はロットによる差異を知りながら隠しているのではないかと告発しています。

https://twitter.com/takavet1/status/1649217690299695106

「とにかくファイザーやモデルナから提出されているデータを耳を揃えて全部開示して欲しい。そのデータは国民が知る権利がある。秘密契約だからデータ見せませんなんて、よくもまあ、いけしゃあしゃあとそんなこと言えますな。そんな馬鹿な答弁が通用するものか!国民の命をなんと考えている!開示せよ。」

「データを確認とは、実際に試験しているのか?それとも、提出された資料(ロットごと)にデータが記されていて、そのデータを読んで確認しているだけなのか?果たしてどちらなのでしょうか?ともあれ、私が主張しているのは、ロットごとのデータシートもしくは生データの開示。」


「危ないロットと危なくないロットを厚労省は知っていた」
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/c61d7e454ebc45b7fb71cf7f91bafdb7

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